瓦版 第8号

北京オリンピック長野市、聖火リレーが終わりました。
 当日、仕事の合間に聖火リレーの中継を見ました。
 聖火ランナーの一人、マラソンメダリストAさんの険しい顔つきを見て驚きました。
 Aさんは、自らNPO法人を立ち上げ平和を訴える活動をしています。
 そしてスポーツの世界で頂点を極めた人です。
 様々な経験を積み、自らを地獄の底まで追い込みトレーニングを積み、自らを奮い立たせて栄光をつかんだ人の顔つきは、私の創造をはるかに超えたものでした。

 Aさんは、沿道の雰囲気を察知する力と人々の表情を見る観察力は長距離ランナーとして特有の力を備えているはずです。
 その様な中で、Aさんは聖火を迎える歓喜は感じ取れなかったのではないかと私は創造しています。
 余りにも険しい顔つきのAさんを見て、私は本当に悲しく思いました。

 中国国内の人権問題に対する抗議行動を国外でしかもオリンピックの聖火リレーを介して、オリンピックの精神と名誉を傷つけながら泥試合を繰り返しているとしか見えないのです。

 根が深く、闇の中に真実があるかに見える人権問題、抗議行動の手段としてよくも聖火リレーの沿道を選んだものと思う。
 こんな言い方しか浮かばないが、ガッカリしました。




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