瓦版 第39号

杉並・区議会議員の 大熊 昌巳 です。

 

皆様へ、区政報告の一環として配信している瓦版39号の原稿をパソコンに打ち込み始めました。現在、日時は、2016年・11月24日()・午前11時35分です。

 

今は、議会中でもあり、本会議、全員協議会、常任委員会、特別委員会があり、忙しく日々を過ごしております。

忙しく、と、言うよりソワソワしている、と、言うのか落ち着かない、と、言うのか、この瓦版39号も11月中に仕上げる事が出来ればと思っております。

本日、東京では、54年ぶり11月の降雪と積雪を記録しております。

 

今年のカレンダーも12月を残すだけとなり、年末の慌ただしさがすぐそこまで訪れている様な気がします。12月と聞くだけで忙しい気になるのが不思議な気がします。

12月は、この一年の世相を表す出来事、10大ニュースが発表されます。

私は、重大ニュースとしますが、海外の出来事では、アメリカのトランプ次期大統領の誕生であると思います。そして、イギリスのEU離脱、シリア難民と移民問題、イスラム国問題、北朝鮮の核問題、韓国大統領の不正疑惑、中国の南沙諸島問題、フィリピン大統領の言動が注視されました。

 

この原稿を書きだしたのが11月24日、本日は、11月27日()です。

本日の朝刊に、キューバ・カストロ前議長の死去が報じられました。

ケネディー大統領、フルシチョフ首相の名前が思い浮かび、キューバ危機が思い出されます。ケネディー大統領の暗殺、フルシチョフ首相の死、東西冷戦、ベルリンの壁の崩壊、湾岸戦争、移民問題等、激動の時代を過ごし、世界の流れを見つめてきた、革命家、世界の生き証人が姿を消しました。

 

さて、国内においてもアメリカ大統領選挙の結果を受け、日米安全保障条約の在り方やTPP等について、トランプ新大統領と新閣僚が日本との国交をどの様に図っていくのか、日本政府は、対応に苦慮するのではと考える処です。

私は、先日、自身のホームページに型破りなトランプ新大統領は、意外と周囲の人の話に耳を傾け、調整型の人で、いざという時に信念を通す人では・・・と、掲載しました。私は、そんな新大統領を期待しています。

さて、国政において、憲法改正、TPP、年金法改正、カジノ法案が審議され、大きく報道されています。

その様な中、私達、基礎自治体における区民生活の向上に向け、市民公開緑地制度、無電柱化の取り組みが今後進められるとの報道がありました。

無電柱化については、東京都もその取り組みを積極的に進めて参るとの報道が成されております。2020年対策を含めていると思いますが、国が進める無電柱化の中に新しい埋設技術の開発が示されました。私自身も、無電柱化について、区議会に声を届けて参りました。改めて区議会に声を届け、今度こそ、私達が日々利用する生活道路における無電柱化の取り組みが進められる様にしたいと思います。生活道路の安心安全を築いて行く中で、私は、もう一点、自転車の乗り方に関するルールを区は確りと示し、区民に徹底して周知する必要があると考えております。昨今、自転車の乗り方、基本的なルールが守られていません。多くの方々が気付かれている事と思います。

堅苦しい事かもしれませんが、誰でもが自転車の運転マナーを自覚し、そのルールを守る必要があると思います。区は、まちづくりの一環として、自転車に乗りやすい、走りやすい、自転車レーン・自転車ナビラインの取り組みを荻窪地区で進めています。今議会において、私が、所属する、道路交通対策特別委員会においてその議論が進められました。杉並区は、これまでも環境対策を進める中で、生ごみの減量、タバコの吸い殻のポイ捨て禁止等の施策を徹底して進めて来た経緯があります。その様な、区の熱心な取り組みを次は、自転車の乗り方のルール厳守に向け発揮してもらいたく思いますので、区議会に声を届けて参る所存です。

 

基礎自治体・杉並区に取って、国や都と連携し解消しなくてはならない問題に介護、保育、学童等の施設の増設があります。喫緊の課題とされながらも中々結果が得られない状況にあります。

今、社会は多様な生き方が示され、弧、内向きになりやすく、家族の在り方も変わり、地域に長く続く自治会や町会の加入者が減り、地域の在り方も変わってきております。東京一極集中の中で、人口減少と少子高齢化が叫ばれますが、私が暮らす久我山では、マンションや建売住宅の販売が増え、人口が増加しています。先に示す様に、社会が、孤、内向きになりやすい中で、地域のつながりの拡大を考えると、地域に新たなつながりの仕組みが必要と考えます。

私は、区議会で繰り返し質問を致して参りました、国や都が進める総合型地域スポーツクラブの施策と、改善を図る様、質問を続けている中学校の部活、今後、地域でも進められる小中一貫教育の中で、9年の一貫教育を通したスポーツ、中学校の部活、家庭、地域が融合するスポーツ施策、そのゴールは、総合型地域スポーツクラブであると考えます。スポーツの持つ潜在的な力を、地域づくりに活用すべきと考えます。欧米に見られる地域のスポーツクラブに、私達も、100年の計を持って挑戦をするべきと考えます。                

スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりであると考えます。

 

地域のご信任を頂き、地域の代弁者として、地域の声を区議会に届け、10年が過ぎ様とする中で、55万人の基礎自治体・杉並区の議会に参画する重き責任を痛感する日々です。

様々、思い、悩み、へこたれそうになる時がありますが、元より浅学菲才の私でありますから、一つ一つ、一歩一歩、一日一日、一生懸命の思いを胸に区議会活動を進めて参る所存です。

日々挑戦の思いを大切に致して参ります。

 

 

 

追伸

 この瓦版39号をパソコンに入力し始めたのが、11月24日・木曜日と書き込み、本日は、12月13日・水曜日です。




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