瓦版 第31号

≪ 日 々 挑 戦 ≫

「熱い夏を乗り越えられるのか」「熱中症対策は大丈夫か」「計画停電が実施されるのではないか」様々な心配の中で電力使用量の節約が進められ、社会全体の節電効果は大きく停電も無く日々の暮らしが続いています。
企業の節電、大型商業ビルの節電、商店街の節電、行政の節電そして各家庭における節電、社会全体が節電に協力し頑張っています。
私が暮らす地域でも、節電に対する心掛けが会話の中に現れております。
心強く感じております。
繁華街に出て、大型店舗に入ると想像以上に冷房効果を感じ、涼を感じ取れるところがあります。
もしかすると、設定温度が低く保たれているのかと考える時があります。
しかし、各ビルで電力使用量を計りながらギリギリの使用計画を立てている事と思います。
節電協力の力は大きなエネルギーと思います。

日々の暮らしの中で自分に出来る範囲で震災復興の一助になればと心掛けている方が大勢いらっしゃいます。
被災地にボランティアとして行けず心苦しく思う方も、先に示した様に自分に出来る範囲で自分に出来る事をと心を砕いておられます。
被災地の事を常に心掛けている気持ち、この気持ちも大きな力、大きなエネルギーと思います。

被災地のペットに心砕き、寝食を忘れ小動物の保護に奔走してくれる方々、高台や市街地から離れた仮設住宅に行き買い物難民と言われる方のお手伝いをする方々、夏休みの被災地の子供たちを受け入れ、束の間ではあるけれど安心と安全に満ちた憩いを提供する各地の団体、被災地を心配し行動する力、大きなエネルギーと思います。

景気の悪化が続いています。
工業、商業、農業、小売業等の業績はどれを見ても思わしくありません。
社会全体は足踏み、いや後退をしております。
しかし、大災害の過酷な条件の下で復興に立ち向かう被災者のひたむきな姿と被災者がくれる勇気が、今、日本の大きなエネルギーになっていると思います。
今、私達は、大災害が齎した国難を乗り越える為のエネルギー「がんばろう日本」の中に生きている様に思えます。
他への思いやりと共に自分の苦しみ、悲しみ、辛さを「がんばろう日本」に込め、国民は、皆、がんばっています。

私は、一地方議員、大口を叩く気持ちは微塵もありません。
しかし、一言、申し上げたい。

如何した、政権与党。

国民は大災害を通して心を寄せ合い助け合っている、政権与党、如何した、国民は、政治から離れて行く。




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