瓦版 第18号

平成21年8月30日の衆議院選挙に自民党は大敗を致しました。
 私は、翌日8月31日より久我山駅駅頭に立ち出勤、通学をする地域の皆様に朝の声掛けを致しております。
 『 日々挑戦 』の四文字を入れた旗を持って立っています。
 「おはようございます。」 「行ってらっしゃい。」 「今日も良い日でありますように。」
 多くの声は掛けられません。
 皆さんが先を急ぐ状況は、そこに立っていれば肌で感じる事が出来ます。
 マイクを持って声を大きくして区政の報告をする事も大切なのかも知れませんが、私は、 この地域の安心と安全を築き守り続ける事を、行き交う人々を見送る中で感じます。
 通り過ぎる人達の中から、「何かしゃべれ」「何もしゃべらないのか」と指摘を受ける時があります。
 行き交う人々に掛ける、「おはようございます。」の一言に心を込めて申し上げる事が何より大切な事と私には思えるのです。
 又、それしか出来ない不器用な私なのかも知れません。

 私が、初めて久我山駅駅頭に立ったのは平成18年12月4日です。
 統一地方選挙のほかに、都議会選挙、都知事選挙、参議院選挙、衆議院選挙、杉並区内の主要駅で駅頭活動や街頭活動を行って参りました。
 先の、総選挙ではマニフェストが話題になり、民主党のマニフェストはマスコミに後押しされた感があり、有権者に関心が寄せられ、私が所属する自民党のマニフェストは後退気味でした。
 ある朝、ある駅で我が党のマニフェストを配りましたが、受け取る人が少ないので、私は、行き交う人々に「自民党のマニフェストを読んだ事がありますか、民主党のマニフェストと読み比べて下さい。」 「マスコミが判断するのでなく、皆様が読み比べて下さい。」マニフェストを受け取ってくれる方が増えました。
 寒い日、暑い日、駅頭から、街頭から行き交う皆様に、心の奥底から気持ちを伝えて参りたいと思います。
 朝、駅を利用する多くの方々の先を急ぐ束の間の姿を見る中でも、皆様の健康やその日その日の様子が気に掛かります

 駅頭に立ち、地域の代弁者として、区議会に席を置く議員として、何よりも地域の暮らしの安心と安全をしっかり築き守る事が第一の責務と感じ、世相に囚われる事無く、
穏やかな区民生活を目指し、地域に活力を求めてまいります。
 と、我が心に命じて駅頭に立っております。

 一日いちにちを大切に 『 日々挑戦 』 続けて参ります。




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