瓦版 第16号


 4月15日から17日まで杉並区議会有志による、地方視察を行いました。

 目的は、福山市が実施している、国の施策であるオムニバスタウン補助事業の、福山市中心部循環路線バスの視察と香川県高松丸亀町商店街の活性化事業の視察を中心に行いました。

 福山市の花、バラをもじって、路線名を 『まわローズ』 とした、オムニバスタウン計画とは、都市の中心部に通勤等で幾通りかの交通手段で集まる人口を、ある地域に集約し、その先に幹線区間を作り、集約した人口を、複数の交通手段から一つの交通機関に集約して中心地域に輸送し、中心部内に循環路線バスを走らせるシステムで、幹線と準幹線を設ける事も視野に入れている。

 中心部を走る循環バスが私たち杉並区にも役に立つのではと考え視察を行いました。
高松丸亀町商店街の活性化事業は、本当に感心する事が多く、私自身この町に住んでみたいと思う気持ちになりました。
まちの活性化も此処まで徹底して行えばと思える事業です。
 斜陽し始めた商店街の為に会社を興して、借地権による徹底した資産管理、駐車場の設備、大規模なアーケード、16年を経て独自にまちバスを走らせ、買い物客の為に保育所を立ち上げ、日本一を誇るアーケード商店街内にポケットパークをつくり、取り組む様々な事業を、まだ「はじめの一歩」と話す振興組合、古川理事長の情熱には感心しました。






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