2018年06月05日 基礎自治体・杉並区の区民生活

 国政、都政の下に基礎自治体・杉並区があります。

区民の皆様が、公正な選挙の下に、衆参国会議員と都議会議員を選び区民の代弁者として国会、都議会に区民の声が届けられます。
基礎自治体である杉並区には、区内地域から選ばれた区議が杉並区議会に参画をし、地域の声が区議会に届けられ、区民生活における安心安全を第一に、暮らし易い住み易い杉並区の施策が図られ、区民生活の向上に直結をしていると考えております。
福祉、教育、まちづくり等、区民皆様にとって目に見える施策を示す事が大切と考えます。区民生活の充実が大切です。

私の思いを今日はお示し致しました。
単純な思いではありますが、区政に反映出来る様にして参る所存です。



2018・04・16 本日も部活動について

 前回、中学校の部活動を取り上げました。
本日も同様に部活動について書き込みをします。

中学校の部活動が社会的な問題として取り上げられ報道されて参りました。
ゆきすぎた指導方法、長時間練習、練習日数、勝利至上主義、顧問就任に掛かる問題は現在議論が重ねられている教員の働き方改革の中でも議論が進められて参りました。
社会的に注目が集まる中、文科省から部活に関するガイドラインが示される事になっています。杉並区では既に中学校の部活において外部指導者制度を取り入れ部活の活性化が進められており、国も先駆的な取り組みとして高く評価をしており、区内中学校への視察を行っています。区内の中学校では、既に部活の休養日などを積極的に示している中学校もあります。私も、部活の活性化については議会に声を届けて参りました。部活と地域のスポーツクラブの連携も視野に入れた杉並区の部活活性化策が確りと進められる様に願うところです。そして、国が今後示す部活ガイドラインが今日社会問題化した部活動の抜本的な対応策となればと期待を致すところです。





2018年04月07日 中学校の部活動

 中学校の部活動の在り方は、社会的な問題となり、部活指導上の暴力、練習日数や練習時間の在り方、大会等への引率の在り方と政府が進める働き方改革に合わせ部活顧問の処遇などが指摘をされています。
私は、長い中学校の歴史の中で部活に関する基本的なルールが曖昧で在った様に思います。部活存続に向けた抜本的な取り組みが必要と考えております。

名古屋市では、小学校のスポーツクラブですが廃止される報道がありました。
中学校の部活も先々廃止される可能性もあると思いますが、私は、中学校生活は、授業と部活動の二本柱で成り立っていると考えております。

部活顧問のなり手が減少している問題があります。
少子化の中で、学校に配置される教員の人数が減り、個々の教員の方々への仕事量の負担が増し部活どころではないとの現実的な問題が提起されています。

中学校において部活自体が明確な立ち位置にない現実もあると考えます。
教員の側からすると部活顧問はボランティアと理解する方もある様です。

その様な中、杉並区は、顧問制度を維持しながら先駆的に外部指導者制度の取り組みを進め、教員の負担軽減に努め部活の活性化を進めています。
一つひとつ課題を解決しながら実りある活性化を進める中で新たな顧問制度を模索しているところと私は考えております。

その様な中、今日、私に取りまして嬉しい事がありました。
それは、中学校の入学式で校長先生から新入生や保護者の方々に教職員の紹介をする際に、この先生は、なになに部の部活顧問をされています。との、紹介がありました。
私は、この様な紹介が行われる事だけでも学校が部活の活性化に取り組んでいる一面を示している様で大切な事と思いました。

これからも、議会活動の中で部活の活性化に確りと取り組んで参る所存です。





2018・3・16 間もなく4月、平成30年度が始まります。

昨日、平成30年・第一回定例区議会および平成30年度・予算特別委員会が終了しました。30年度の杉並区・一般会計予算は、1,799億円、その内訳は、既定事業費、69,2%・1,244億円、職員人件費21,5%・387億円、施設建設や用地取得の為の投資事業費8,2%・148億円、公債費0,9%17億円、新規・臨時事業の予算は0,2%の3億円です。

田中区長が区民皆様にいつも伝えておられる「区民福祉の向上」との思いが、私は、本当に大切であると思っております。

多様性が重んじられる社会とよく言われますが、多様性との中で、自由が膨らみすぎてしまい、押さえが利かない社会にならない様にと、私は、浅学菲才の身ですが心配を致します。

新たな、予算執行が4月1日から始まります。
地域の状況からすると、若いご夫婦共働きの家庭が増えています。子ども達の安心安全が必要です。保育と学童の整備、高齢化が進む中で介護施策の充実と、その為の介護施設の充実が必要です。それから、高齢者の方々、60歳、70歳代の方々の就労問題があると思います。

日本経済は伸びを示していますが、地域の経済はまだまだ冷え込んだ状況にあると思います。私達が日々暮らす地域の商店街の活性化は難しく、この間、区政にとりましても重要課題として取り組んで参りましたが、中々、出口が見えません。着実に、一つ一つ、これからも取り組みを進めてゆく必要があると思います。

区議に初当選以来、取り組んで参りました中学校部活の活性化、この度の予算委員会においても声を届けさせて頂きました。国が示す部活ルールを確りと守る中で、現在、杉並区が進めている外部指導者の導入を図り杉並区に相応しい部活を必ずとの思いでおります。

当初に示しました予算枠にある様に、新規事業費は0,2%に留まり、既定事業費が大半の70%を示しています。様々、進められている事業を少しでも早く目に見える様にして行かなくてはならないと思います。




2018年02月18日 新年度予算とスポーツ

冬季オリンピックが開催され、日本人選手の活躍が連日報じられています。
昨日は、区役所のロビーで男子フィギュアスケートのパブリックビューイングが行われたので見学に行きました。
土曜日の限られた窓口業務ですので来庁者が少なくスクリーンを観ている方が少なく少々残念な思いと、一方で、日本選手が金メダルと銀メダルの両方を獲得できるチャンスが在る競技ですから、皆さん色々な形でそれぞれ楽しまれているのだろうなと思いました。
区役所の窓口に来られた方々は、思いがけなく世紀の一戦を大きなスクリーンで観る事ができ幸運であった様に思います。

私は、区議会において、一貫して区のスポーツ施策の向上に向け声を届けて参りました。
区議会は、第一回定例区議会の最中でこの後に30年度に向けた予算特別委員会が行われます。1,799億円の一般会計予算が組まれており、スポーツ関連予算は、従来の取り組みを基礎に2020年・東京大会に向けた取り組みをどの様に組み込んで行くかであると思います。2020年・オリパラ担当所管課の対策予算も計上されていますが、潤沢な予算とは言えません。「基礎自治体杉並区」との考えを忘れずに、区民参加型の2020年対策が必要との声を今後も届けて参る所存です。

多くの区民の方々が期待を寄せる2020年・東京大会、一義的には、開催都市の東京都が大会を招致していますが、今、韓国で行われている冬季大会では、連日、北朝鮮問題を中心にオリンピック外交が進められ国が表舞台に出て新聞の一面を飾っています。
大会開催に当たる運営部門と競技部門との二部構成の様に私は考えております。
開催都市が主体と言いますが、現状は、国が仕切っている様に見えます。

私は、多くの方々が大会運営とは別に、アスリートたちが示す極限の精神性とその競技技術を称えそして魅せられオリンピックやパラリンピックがある様に思います。

商業主義的、政治的大会運営は国や開催都市がと思います。

2020年、私は、私達の毎日の生活がある、基礎自治体杉並区に出来る範囲内で良いと思いますので、アスリートと競技関係者が区民と触れ合える場をつくる事が大切であると思います。新年度の予算書を見ると厳しさが伝わって参りますが、今、申し述べた様な取り組みが出来る様、議会に声を届けて参りたいと思います。









   


2017年12月17日 平成29年の定例区議会が終了しました。

 今年も、あと僅かな日数となりました。
例年になく寒い冬と天気予報で伝えられています。

年末恒例、この一年の漢字は 北 と発表されました。

北との漢字で連想されるのは、何と言っても北朝鮮問題であると思います。
ロケットの発射、脱北兵への銃撃の映像、日本海沿岸に漂着する漁船、国連安全保障会議、拉致被害者家族のご不幸が続き、私は、重く暗くそして息苦しさを感じます。
心が痛みます。ため息をつきパソコンの前で思考停止の様な感じになる私自身です。

心豊かに、争い事が無く、幸せに、家族を友を大切に一年を過ごす事が出来たかと振り返ると、中々、中々良い答えを見い出せません。
まだまだ至らぬ点ばかりが目立ちます。

さて、12月6日に第4回定例区議会が終了しました。
区議会においては、この1年、保育施設と高齢者施設の増設に関わる議論が多くなされて参りました。田中区政への風当たらりが強く感じた一年でもありました。
私は、基礎自治体・杉並区として区民福祉の向上の為に頑張った一年と評価を致して参りました。

その様な中で、私は、国政においても、都政においても、そして区政においても、働く女性の在り方を確りと築く施策が必要と考えております。保育制度なのか、母親として子育てに専念する期間を設けるのか、私は、この間、働く女性との面会を持った中で、女性が社内的にも社会的にも責任を負う立場に立ち、その責任を果たす中で男性にはない出産と育児を背負う事を改めて見直しました。出産育児の間に仕事に対する焦りを感じている事と、産後の育児の間に子供と母親と二人きりになる環境が多く、産休が認められていても仕事への焦りの中で子育ては大変だろうと改めて感じました。

基礎自治体・杉並区は、来年も区民福祉の向上に向け保育施策と高齢者施策について、様々な議案を区議会に上程すると思います。
区議会に参画する一議員として議会活動を確りと進めて参る所存です。


2017年11月18日 一般質問

11月16日(木)から29年・第4回定例区議会が始まりました。
初日の16日に一般質問を致しました。区が進める施設再編整備計画に示されている、既存のゆうゆう館を地域生活の核・コミュニティセンター化する再編計画を積極的に進める様願い、その中で区の顔の見える窓口を一施設として整備する事を望み質問を致しました。高齢化が進む中で、出張所や区民事務所がこの地域に無くなり、区民生活の向上、利便性の向上を目的とする再編計画が、施設の集約となり高齢者の方々の移動に負担が生じたり、電子化による事務処理が進められると、高齢者の方々に予想外の負担が掛かる可能性がありますので、それらの改善を求めました。
もう一点は、2020年・東京大会まで1,000日を切りましたので、私は、IОCの肖像権等の制約がある中で、オリンピック・パラリンピックを迎える区の事業がおとなしい様に感じておりますので、区独自に進めてきた区民懇談会の更なる取り組みを望みました。区施設の再編計画については、田中区長から地域の区民生活における拠点づくりを進めるとの積極的な答弁を頂きました。
2020年・東京大会に関する質問を、私は、これまでの定例会において毎回の様に行って参りました。スポーツの恩恵を受け人生の基盤を作ってきた私には、スポーツに関わる質問には、期待を込め、精一杯の質問を心掛けております。その様な中、この度の答弁は、何時もの答弁を繰り返す様に感じられ、期待感が削がれて仕舞う様に、私には、感じましたので、再質問を致しました。議場に居た方々には、大熊ならぬ熊が吠えている様に感じたのではないかと思っておりますが、私は、良い勉強をさせて頂いたと思っております。


2017年09月17日 スポーツの力

現在の社会情勢を見ていて、私は、スポーツの力の活用、スポーツの力を信じて、地域社会の活性化を進める事が大切であると考えております。社会の経済も何もかもをスポーツの力を活用して改善を図る訳には参りません。私たちが暮らす、基礎自治体・杉並区の地域の活性化は、スポーツを通して地域の元気を作り出す事が出来ると考えます。
スポーツ庁が示す、総合型地域スポーツクラブの立ち上げを、行政も地域と一体となってこの施策を進める必要があると、私は、考えております。
この度の、定例区議会では、28年度の決算特別委員会が行われます。29年度・予算に向け、私は、改めて、総合型地域スポーツクラブ施策充実の声を届けて参る所存です。
9月12日の一般質問におきましても、総合型地域スポーツクラブの質問をさせて頂き、田中区長から前向きな答弁を頂いております。時間の掛かる施策ですが、今の、社会には、大切な施策す。私なりの感触ではありますが、国も、都も、そして、私たちの杉並区においても、一歩一歩進み始めています。


H29・5・9 間もなく、第2回定例区議会が始まります。

ゴールデンウィークが終わりました。
この間、好天に恵まれ、スポーツに関わるイベント、大会、試合が行われました。
2020年・オリンピック・パラリンピック東京大会を控え社会全体がスポーツを通して気持ちが高まって行く様子が感じられます。
東京大会の追加種目に選ばれた、ボルダリング競技が都内で開かれ各新聞の記事に取り挙げられておりました。
私は、改めて、スポーツを通して人づくり、地域づくり、まちづくりの理念を区議会の場でアピールして参りたく思っております。

地域の方々からも、2020年を控えスポーツを通して地域貢献をしたいとの声が届き、オリンピック・パラリンピック担当の所管に相談を持ち掛けて参りました。区民こぞってオリンピック・パリンピックへの思いを何か形に、目に見える形にとの思いが膨らみますが、オリンピックは、IОCの厳格なルールの下にあり、皆さんが希望するオリンピックやパラリンピックと共に地域の活性化をとの思いが空回りしてしまう処があります。
その様なギャップと言うのか、2020年を控え、2020年を契機にとの思いで地域の活性化を望む区民の方々に、基礎自治体・杉並区として2020年に向け、何がどの様に出来るのか、今一度、示す事が必要なのではと考えております。

5月30日(火)から、第2回定例区議会が始まります。
私は、区議会においてスポーツを通しての質問を重ねて参りました。
第2回定例区議会においてもスポーツを題材に声を届けて参る所存です。



2017・4・22 誕生日と部活

今日は、私の64歳の誕生日です。
1953年・昭和28年・4月22日・水曜日に、今、住む自宅で生まれました。1945年・昭和20年の終戦から8年が過ぎて誕生しました。

私が生まれた、昭和28年頃を境に日本経済は、右肩上がりの高度成長期を迎え、その期間は、20年に及んでおりますが、その後、3次に亘るオイルショックを経てバブル期を迎えた後、リーマショックそしてデフレ脱却を進める今日、日本経済は成長と減速を繰り返し今日を迎えております。持続可能な財政の下に、国政、都政、そして私たちが暮らす基礎自治体・杉並区の安定した区民生活が図られて参るが大切であると考えております。

暮らしやすい、住みやすい、安心安全な杉並区を築いて行く為に、私は、地域の皆様にご信任を頂き、基礎自治体・杉並区の議会に参画し、地域の代弁者として地域の声を議会と行政に届けて参りました。
議会においては、一般質問を重ねる中でスポーツを通して人づくり、地域づくり、まちづくりをモットーに、地域の活性化を進める為、総合型地域スポーツクラブの必要性、地域の商店街・商店会の在り方、中学校生活における部活の活性化、区民スポーツの在り方等を問い、更に、常任委員会、特別委員会、予算委員会、決算委員会においてもそれらの活性化を細部に渡り質問を致して参りました。
私の質問に対し、区は、目に見える施策を示しております。
その一つに、中学校の部活の活性化があります。中学校の部活の在り方は社会的問題として取り上げられてきました。少子化の中で各中学校に配属される教員の人数が減り、各教員の仕事量が増え、教員は部活の顧問や指導までやりきれない状況にあり、そのしわ寄せが生徒に回ってしまう可能性があり、中学校生活において重要な役割を果たす部活が疎かになって仕舞う状況を改善する為に、私は、専門的な指導が可能な外部指導者の導入を図る様、質問を繰り返して参りました。区は、外部指導者の導入に積極的に取り組んでおり、29年度の新予算においても予算の増額を示しております。
部活の顧問制度について、杉並区は、前向きに改善の方向を示しております。

私は、母校の高井戸第二小学校の卒業式に出席をさせて頂いております。
卒業証書授与の際に卒業生一人ひとりから夢や希望が述べられます。多くの卒業生が中学校の部活に夢を託します。私は、子供たちの純粋な思いに教育委員会は応え夢を摘む様な事が在ってはならないと議会に声を届けております。

中学校における部活は、運動部も文化部も同様に、生徒間のつながり絆を作ります。
部活指導者との間においても、授業における教員との関わりとは別な経験を積む事が出来ます。少しづつ大人になって行く子供たちに欠かす事が出来ない大切な期間であると、私は考えております。この考えをこれからも議会に届け、更なる部活の活性化を進めて参る所存です。

私の64歳誕生日の事を書き込みました。
私の部活は、50年前の事になります。
慣れぬ中学校生活、風に吹かれ散る満開の桜を木造校舎の窓越しに見た思い出を「熊さんの一言」に書き込みましたが、当時の私は、中学校生活が何が何だかよく分からなかったのでと思います。後日、私は、下校する時に校庭でハンドボール部の練習に出くわし、そこには、英語教師の今は亡き鈴木達夫先生が指導をされておられました。その練習ぶりに、驚き、よし挑戦してみようとの思いに駆られ、正に、私の人生は今日まで、その日から走り続けて来たと言えます。
スポーツを通して多くを学びました。
スポーツを通して多くの方々と出会う事が出来ました。
スポーツが我が人生を助けてけれました。
スポーツを通して人づくり、地域づくり、まちづくりを大切にして参ります。







H29・3・21 29年度予算委員会質問・商店街振興と装飾街路灯

 2月13日から第一回定例区議会が始まり、代表質問、一般質問、常任委員会、特別委員会が行われ、3月3日から29年度予算に対する予算委員会が開催され3月16日に終了しました。

私は、予算委員会において3回質問の機会を得、最初の質問日に商店街振興と装飾街路灯について質問を致しました。
区内の商店街は、中央沿線、西荻窪、荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺各駅を中心とした商業ビルを含む繁華街、私鉄各駅を中心に地域の商店街、路線バスの停留所を中心に小規模な商店街、最近は少なくなりましたが、お風呂屋さんを中心に何軒かの商店が軒を連ねた小さな商店街がありました。今、その様な場所を通ると、多くの商店が店を閉じています。
戦後の高度成長期と共に商店街は社会を支え栄えて参りましたが、度重なるオイルショックと社会的構造変化の中で個人商店は経営が厳しくなりました。
又、商店主の高齢化と厳しい経営状況の中で後継者の育成を断念する商店も増え、商店街を構成する商店会の維持も厳しい状況が続いております。
商店街を構成してきた個人商店が、自助努力の限界を超える努力をされ、後継者の育成を断念し、閉店を余儀なくされている状況にあります。
閉店を余儀なくとの事より、多くの商店主は、体力の限界まで頑張り、名誉ある撤退をし、そして、閉店された店は、テナントとして貸し出される状況と考えられます。
今、社会は、社会的構造変化の中で商店街を構成する商店会が制度疲労を起こす様な状況にあり、地域にとって商店街がどう在るべきか、行政も従来の商店街振興策を抜本的に見直してゆく必要があると予算委員会に声を届けました。

私の質問に対して所管課から、区も、地域の商店街・商店会が社会の変化の中で、思う様に代替わりを行う事が出来ずに在る事を理解しながら、後継者との事ではなく、新たに若い起業家が商店街・商店会の代替わりを行っている事例を出し、30年度に向けた、産業実態調査等を参考に新たな商店街・商店会の在り方を調査し、抜本的に見直していく事も含め商店街振興の在り方を示してゆきますとの答弁を受けております。

もう一点、商店街が所有する装飾街路灯があります。
皆様、ご存じの様に、地域の商店街を照らす灯りです。
区が設置する一般的な街路灯とは別で、光源が2連式3連式で照度の高い、飾りが施された街路灯で、商店街のシンボルとして長くまちの安心安全を築いてきました。
それら装飾街路灯の維持も、商店街を構成する商店会の衰退と共に維持を行政に頼らざるおえない状況にあります。
電力料金の全額と修繕費の一部を区が負担しています。
又、装飾街路灯の新設についても都と区が90パーセント以上を助成しています。
まちを歩く、区民の方々が区の街路灯と商店街の装飾街路灯を区別して見ているのだろうか、誰もが皆、まちの安心安全の灯りとして受け入れていると、私は、考えております。装飾街路灯は、商店街の所有とされていますが、先に示した様に大部分が助成金を利用して設置されています。
その様な中で、私は、商店街振興の一助として装飾街路灯の必要性を示し、今後、区は、まち全体の明るさをと声を届けました。

区は、商店街・商店会の装飾街路灯の必要性を示す中で、装飾灯の維持が難しい街路灯維持会に対しても、老朽化等で安全性が問われたりする装飾灯の撤去についても95パーセントの都の補助金があることを示し、撤去後のまちの灯りについても区の街路灯等への付け替えの調査も行う旨の答弁を受けました。
区は、装飾街路灯のまちの明るさを維持する事を強調する中で、装飾街路灯の明るさだけでなく路地も含めた、まち全体の明るさを求めましたが、まち全体となると所管が違うためか、積極的な答弁はありませんでした。

商店街振興としての装飾街路灯の必要性はよく理解できます。
しかし、社会の変化の中で、私は、まちづくりの観点から、商店街の装飾街路灯、住宅地の灯りの在り方や照度の調査検討が改めて必要と考えておりますので、今後も引き続き声を届けて参る所存です。













 


2017・2・26 地域交通の見直し。

日本では、1964年・東京オリンピック以降、本格的な車社会が訪れ、大衆車、多くの家庭で自家用車が購入されれる様になったと理解をしております。
この50年間、自動車の普及と進歩は、何に例えれば良いのか分からない程の勢いで在った様に思います。一家に一台ではなく、一人に一台の時代、正に、高度成長そのものであったのかもしれません。
私も、乗用車のスタイルの変化に魅了され、羨望の眼差しで見つめてきた思い出があります。だからと言ってドライブを楽しみ、自家用車を乗り回してきた訳ではなく、ずーと軽貨物車を安全運転してきました。排気量1,200CCの乗用車に乗り始めたのが6年前です。嬉々としてハンドルを握った思いがあります。

さて、高齢化社会の象徴と言うのはオーバーかもしれませんが、自動車運転免許証の返納者が増えています。高齢者が高速道路の逆走、店舗に向けて急発進、歩行者の列にノーブレーキで突っ込む等、事故が多発し、中々解決策が示されておりません。
高齢者に特化した、運転し易い大衆車は、まだ無い様に思います。
免許の返納が最たる手段でもある様に思えます。
しかし、免許の返納は、当事者には、あまり良い思いを齎さない気がしてなりません。
75歳以上の方の免許保有率は40%以上との事ですが、高齢者の日常の移動手段を確りと確保する事が今後、社会において大切な施策と考えます。
東京近郊、大都市圏は、まだその手段が想像し易いですが、地方都市の場合は、困難の様に思えます。今定例会の後の予算委員会において、杉並区においても、改めて、地域交通の見直しが必要と思います。現在、杉並区では、交通不便地域の解消の為に、すぎ丸を運行しています。すぎ丸の様なコミュニティーバスを更に進化させた地域交通の調査検討が必要と考えます。






2016年12月25日 2016年・平成26年もあと僅か。

 2016年・平成26年もあと僅かとなりました。
今年一年の区議会活動を振り返ると、各定例会毎に一般質問を続ける事が出来ました。
一般質問では、中学校の部活、総合型地域スポーツクラブ、2020年・東京オリンピック・パラリンピック対策、区民スポーツとは、小中一貫教育における9年間を通したスポーツ等について、スポーツを通した人づくり、地域づくり、まちづくりを念頭に質問を続けさせて頂きました。
中学校の部活については、今国会において、少子化の為、学校に配置される教員の配置数が減り、各教員の仕事量が増え部活の顧問や指導が出来ない状況にあり、その解決策として、部活手当ての増額や外部指導者導入等の予算が計上されるとの事です。
私は、部活の顧問制度自体が機能不全に陥っている面が多分にあるので、顧問制度自体の
改善が必要であると共に、一般質問で述べさせて頂いた、顧問の役割も含めた部活の外部委託が今後必要であると考えるところです。
部活を取り上げた新聞記事に、部活の休養日や一週間の練習の進め方について取り上げられていますが、当然行われるべき事が行われない中で、部活の衰退が起こった様に思えます。杉並区の部活対策は、外部指導者の導入をはじめ先駆的な取り組みを進めておりますので、今後、更なる活性化策を求めて参る所存です。その、活性化策としては、一般質問で問わせて頂きました、総合型地域スポーツクラブの立ち上げ、そして、部活と地域のスポーツクラブが将来的に融合を図って参る事が必要と考えます。総合型地域スポーツクラブは、100年の計を持って取り組む、大変、スケールの大きな取り組みです。社会の在り方と地域の在り方が変わりつつある、今、必要なスポーツ施策と考えております。
総合型地域スポーツクラブの必要性と同時に区民スポーツとは何ぞやとの解決を図る必要があると思います。
小中一貫教育が進む中で9年間を通したスポーツの取り組みも必要と考えます。
学校体育とは別に、様々な形でスポーツに取り組む事が出来る今日ですが、基礎自治体・杉並区、区民、皆がこぞって取り組む事が出来るスポーツの形とスポーツ文化を区議会活動を通して図って参りたいと思います。
2020年まであと3年を余す処となりました。区民参加型の2020年対策を求め、区民懇談会の設置を一般質問を通して問うて参りました。区も積極的に懇談会設置に向け準備を進める事となり、嬉しく思う次第です。
2017年、5月より、オリンピックフラッグリレーが始まり、杉並区の2020年対策がいよいよ動き出します。

この一年、スポーツを通して区の活性化を図って参りました。
これからも、スポーツを通して人づくり、地域づくり、まちづくりの思いを大切にして参ります。




2016年11月19日 一般質問

 11月17日から、第4回定例区議会が始まりました。
議会初日から始まった一般質問において、私は、初日、17日の2番目に質問を致しました。11月16日のこの欄にも書き込みましたが、今回の一般質問は、久我山3丁目内で、今後、進められる予定の狭あい道路の拡幅整備に関する質問と2020年・東京大会に向けた区の対応について質問を致しました。
その、一般質問の全文をホームページ一番下の欄にお示し致しましたので、お読み頂ければ幸甚です。見出しの所に記載された私の名前が二段にずれてしまい、お見苦しくなっており、訂正に少し時間が掛かりますのでご了承ください。

さて、質問に対する区の答弁は、始めに田中区長から、2020年・東京大会に向けた区の心意気を示して頂き、オール杉並のもと、オリンピック・パラリンピック関連のスポーツ競技や文化・芸術プログラムを区内の地域イベント等と連携して取り組み、オリンピック・パラリンピックに向けた機運醸成を確実なものとする為、区の英知を集結して一丸となって、杉並らしさを最大限発揮して参るとの力強い区の姿勢を示して頂き、心強く思っております。

オリンピック・パラリンピック連携推進部長からは、2020年に向け、区民の声を生かす取り組みとして始まった区民懇談会の活動内容が示され、オリンピック・パラリンピックを通して杉並区をどんなまちにしていきたいのか、オリンピック・パラリンピックを活用してかなえたい理想の杉並をテーマに懇談会を進め、子供たちの啓発活動、バリアフリー化、誰でもが集えるまちづくり、文化・交流・商店会・地域・スポーツイベントなど賑わいの創出、区内各所に花と緑を配する等、様々な意見とアイデアが出され、懇談会メンバー全員が思いを共有し、意見を幾つかの分野にまとめ来春に発表を致すとの事です。
他区には無い杉並区独自の懇談会を大切にして夢のある2020年に向けた取り組みを示してもらえればと期待を致す処です。

狭あい道路の拡幅整備路線に関する質問では、始めに、10月28日に神奈川県横浜市で起きた高齢者が運転する軽トラックが集団登校の列に突っ込み小学生が死亡する痛ましい事故を取り上げ、区の更なる交通対策を示してもらいました。平成26年の交通事故による死者の半数は歩行者と自転車乗車中の人との事で、その半数の事故は自宅から500m以内の身近な道路で発生しており、生活道路の安全確保が大変重要であると答弁を受け、安全で快適な歩行者空間、自転車走行空間の必要性が理解出来ました。

狭あい道路の拡幅が進められる事は、車が走り易くなる事であるから、車の走行の一助となる中で、危険を伴う狭あい道路における更なる安全対策を区に求めました。来年に迫った放射第5号線開通に伴う、地域への新たな進入車両の対策と久我山3丁目・2丁目の抜け道対策を合わせて問い、放射第5号線の開通後、地域への進入車両の状況を見る中で、所轄警察署と連携を取り安全対策を検討との答弁を受けました。

私は、引き続き、地域の交通事情を議会や行政に届けて参る事が大切であり、地域の皆様に信任を頂いた地域の代弁者として確り進めて参らなくてはならないと考えております。

さて、この度の、狭あい道路拡幅整備路線について私は、拡幅工事・セットバックと共に接道する区道や私道も狭あいの為、接道部分の隅切りとセットバックの際に電柱の移設をセットバック際まで一杯に下げる事を問いました。
セットバックと隅切りは道路拡幅にとって同等に等しいものであるので確りと進めて参るとの事、と、電柱の後退については、電柱の持ち主である東電等に、協力を求め、共に協力をし、対応をして参るとの答弁を受けました。

此の度の一般質問で私は、ユニバーサルデザインの優しいまちづくりに基づくバリアフリー化を求めました。杉並区のまちづくりの基礎にユニバーサルデザインの思いが反映されるようにと改めて感じております。交通対策、道路の拡幅、みどりの充実、2020年に向けた区民懇談会から示される取り組みに、そして、区民生活全般に渡りユニバーサルデザインを尊重した取り組みが必要と考えております。
















2016年11月16日 平成28年・第4回定例区議会

 早いもので、今年、2016年・平成28年のカレンダーも12月を残すだけとなりました。明日、11月17日より第4回定例区議会が始まります。
此の度の定例区議会におきましても一般質問を行います。
久我山3丁目内の狭あい道路が区の狭あい道路・重点整備路線の候補になりましたので、その経緯等について質問を致します。その他に、2020年・東京大会に向けた、区内バリアフリー対策とユニバーサルデザインについて、区内ミニ庭園・区内ポケットパーク緑の普及について、スポーツを通したストリートパフォーマンスについて一般質問します。質問文を18日以降になりますがホームページに掲載しますのでお読み頂ければ幸甚です。又、質問の様子をインターネットでも見る事が出来ますので、区議会のホームページから検索出来ますので宜しくお願い致します。(私の質問は、17日午後1時から本会議が始まり二人目の質問者です。)


10月12日 平成27年度・決算特別委員会

 本日、平成27年度・決算特別委員会の審議が終了し、明日の意見開陳を残すところとなりました。このたびの決算委員会において、私は、副委員長を勤めさせていただきました。

ここ数年の間、私は、毎年、第三回定例区議会において、一般質問と決算特別委員会の質問を続けて参りましたので正直申し上げ、質問の原稿作りに追われ、他の委員の質問にあまり耳を傾ける事が出来ませんでした。その様な中、このたびの副委員長の経験は、委員皆さんの質問と区の答弁をじっくりと聞く事が出来、良い経験になりました。

27年度から28年度にかけ区政においては、保育園の増設、学童クラブの増設、介護施設の増設など喫緊の課題を抱える中で、施設再編整備、実行計画の見直しなどを進めてゆかなくてはならない状況です。中々見えてこない地域経済の再生と共に地域の活性化を2020年・オリンピック・パラリンピック東京大会を契機として進めてゆかなくてはならない状況でもあります。バリアフリーのまちづくり、観光施策、商店街振興などを区が進める2020年対策の区民懇談会を通して成果を得る事が出来ればと願うところです。私は、区民懇談会の立ち上げに関する声を区議会に届けて参りましたので、この施策に期待するところは大きなものがあります。
区民の声が、2020年・東京大会を迎える開催都市東京の杉並区を一歩前へ押し進める事が出来ればと考えております。

区政における課題に対し、一つ一つ、一歩一歩、一日一日の積み重ねを大切にして参ります。いつも同じ思いをお伝え致す事になりますが、いや、この思いをお伝えする事しか出来ない、浅学菲才、不器用な私であります。私なりではありますが誠実に区議会活動を進めて参る所存です。




2016年09月11日 スポーツ施策を大切にして参ります。

 平成28年、第3回定例区議会が始まりました。
今定例会においても、一般質問を続ける事が出来ました。
自分なりではありますが、定例会ごとに一般質問を続ける事を一つの目標にしておりますので、正直、良かったなとの思いがあります。

スポーツ施策中心の質問ですが、私自身が経験したスポーツ体験を現在のスポーツ環境の中に置き換え考えると、正に、隔世の感と申し上げる事なのでしょうか、この度のリオデジャネイロ大会に出場したオリンピック・パラリンピック選手たちの進化に、只々、驚き、私自身が想像するオリンピック・パラリンピック選手たちとは、違う、異次元の世界にいるのではと感じる時すらあります。
スポーツ科学の発展の下に、日本スポーツ、特にトップアスリートたちの伸びしろはまだまだ残されている様に思います。

地域におけるスポーツや運動、学校の部活など、ここに関わる方々のスポーツ施策の伸びしろは、まだまだ見い出されていない様に思います。今後も、私は、総合型地域スポーツクラブの必要性と中学校の部活との連携も求め、学校体育とは別に、地域を巻き込んだ、クラブ方式のスポーツや運動の発展を目指して参る所存です。




2016年08月24日 第3回・定例区議会

9月9日より第3回・定例区議会が始まります。
定例区議会毎に続けてきました一般質問を次回の定例区議会においても行いたいと考えております。私なりの拙い質問ですが地域の活性化を求め声を届けて参る所存です。

8月22日(日本時間)にリオデジャネイロ・オリンピック大会が閉会しました。
日本チームは、41個のメダルを獲得し、2020年・東京大会に向け更なる活躍が期待される処です。このたびのリオ大会において、日本選手団の競技技術の向上が図られメダル獲得数の増加につながっている様に思えます。
選手個人の努力と選手を支える監督やコーチ、競技団体を支える日体協とJОCそしてオリンピックセンター等の後方支援も大きな力になっていると思います。2020年に向けオリンピック・パラリンピック関連組織の拡充が図られる事に期待致す処です。

私は、これまで議会においてスポーツに関わる質問を重ねて参りました。
2016年・2020年、2回に渡るオリンピック・パラリンピックの招致活動、広く区民スポーについて、部活、総合型地域スポーツクラブ等について区に施策の拡充を求めて参りました。又、2020年に向け区民懇談会の提案も致しました。区は第一回懇談会に向け準備を進めており、懇談会の区民公募も行いました。
それらを含め、改めて、杉並区のスポーツ施策のおさらいの意味を込めて一般質問を致したいと考えております。

スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりを改めて問うて参ります。
一般質問の内容を質問日に合わせてホームページに掲載を致しますのでご覧頂ければ幸いです。



2016年05月16日 2回目の区長会見 【すぎなみ保育緊急事態宣言】

 5月13日、田中区長がすぎなみ保育緊急事態宣言に関する2回目の記者会見を行いました。私も、その会見の様子が気になり会見が行われた会議室に行き、記者と田中区長のやり取りを聞きました。

来年の4月までに、2,000人規模の保育児受け入れの整備が出来るのか出来ないのか、この度の保育施策に対して総論賛成各論反対のジレンマが懸念されたり、施策への唐突感がぬぐえないのではないか、等など、質問が成されましたが、田中区長からは、一貫して来年の4月までにとの返答で在ったと、私は、受け止めました。

某新聞社が、整備予定地、地域の了解を取り付ける難しさなどを示し、整備が出来るのか出来ないのか二者択一を迫る質問を行った時に、田中区長は地域へ協力を求め整備を進めます。と、決意を込めた答え方をしました。田中区長がひるまず整備を進めます。と、言い切った事で、その記者は、頷くように握っていた鉛筆かボールペンを握り直し質問を終えました。

此の一問一答に、私は、田中区長の並々ならぬ決意を感じました。

待機児問題は、杉並区だけの問題ではなく、広く社会全体の問題で在る中、田中区長は、
真正面から待機児ゼロ対策に取り組みました。今後、地域から様々な声が届くと思います。真摯に説明に当たり、田中区長の意が確りと区民に伝わる様にしてもらいたいと願う処です。無暗に整備を進めるような事を区はしません。問題に向け臨機応変な対応が必ず成されると私は思います。私は、田中区長のリーダーシップに期待を致す処です。


2016年04月20日 すぎなみ保育緊急事態宣言

 4月18日、田中区長の記者会見が行われ【すぎなみ保育緊急事態宣言】が発表されました。昨年の待機児の人数より今年の待機児の人数が3倍に増えております。
区は、当初より待機児ゼロを目標に施策を優先させ取り組みを図って参りましたが、保育園入所を望む需要、特に0歳児1歳児の入所希望に応える事が難しく待機児の人数が増えておりました。この度の、緊急事態宣言により区立公園や区立学校の空き教室などの使用を行う事が示され2,000人規模の入所を可能にするとの事です。
基礎自治体が、2,000人の保育園入所枠を施策として実現させる事は本当に大変な事業であると推察を致します。田中区長自らが本部長に就任しリーダーシップを発揮して参るとの事です。杉並区議会に参画する一区議会議員として協力を惜しむ事なく、自らの区議会活動を確りと進めて参る所存です。


2016年04月03日 28年度・予算特別委員会の質問から 地方創世の推進

 3月20日、「熊さんの区政報告」に第一回定例区議会中に行われた、28年度・予算特別委員会の報告を致し、競馬組合に関する質問の概略を書き込みました。
今回は、2回目の質問で行った、地方創世の推進について書き込みます。
一昨年、11月に制定された「まち、ひと、しごと創生法」は少子高齢化の進展に対応し人口減少に歯止めを掛け、合わせて、東京圏への過度な人口集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保する事、さらに、将来に渡って活力ある日本社会を維持していく事を目的としています。
この目的を実現するための方策として、国は、人口減少が進んでいる地方と都市との連携事業を進めています
杉並区では、こうした国の動きよりも早く自治体との連携事業を実践し効果をあげてきました。具体的には、福島県南相馬市に対するスクラム支援、全国初の南伊豆町との連携による特養の整備など時代を先読みするというよりも、自らが流れを作ってきたものであると、私は、評価致しました。
特に、南伊豆町とは、区立弓ヶ浜学園開設以来の長い信頼関係が築かれている中で、お試し移住の事業が進められております。
事前説明会、現地見学会も行われ田舎暮らしに思いを寄せる区民ニーズ、説明会と現地見学会が行われた結果の区民意見や要望、南伊豆町の対応、現地にある区の弓ヶ浜クラブの改修が行われており、この度の事業との関わりを問いました。
区の答弁は、お試し移住に関する説明会には、地方での田舎暮らしを希望する区民が多く当初の予想を上回る区民が参加し、主体は、杉並区ではありませんが交流自治体と共に区民のより豊かな暮らしを支援するとの答弁がありました。
又、南伊豆町では、杉並区民が円滑にお試し移住が出来る様、宿泊先や住居の確保、健康寿命の延伸を図るプログラム等を準備し杉並区民の求めに合致した受け皿づくりを準備しているとの答弁がありました。
弓ヶ浜クラブの改修は、クラブの一室にトイレや簡易的な流し台などを備え付け、原則お試し移住者を対象とし一定期間の滞在が出来る様にするとの答弁がありました。

東京都に暮らす私たちにとっては、人口減少そのもの対して危機感が薄く「どうにかなる」との根拠なき楽観論があると言われております。
人口減少は、地方から始まり都市部の東京へも広がって参り、社会経済に与える影響も大きく次世代への重荷となります。
地方の疲弊、特に、交流自治体の声を聞き、共に、困難な課題に手を携え乗り越え様とする田中区長の姿勢を高く評価し、質問を終えました。

此の度、取り上げました南伊豆町のお試し移住の他にも新潟県小千谷市のクラインガルテンの事業も関心がもたれています。










3月20日 第一回定例区議会、予算特別委員会が終わりました。

 2月10日から、第一回定例区議会が始まり、3月2日から3月15日まで決算特別委員会が行われ、3月16日に本会議が行われ28年度の新予算が可決されました。

此の度の議会では、保育園の整備を進める中で増設が追い付かず、待機児が昨年より増えてしまい、住宅整備に充てていた予算を保育施設整備予算に変更する裁決が行われました。先ずは、子供たちの安心安全に向けた賢明な判断がありました。

区民福祉の向上、区民生活の利便性の向上の観点から、保育施設の増設、学童クラブの増設、介護施設、特に特養の増設が喫緊の課題です。
基礎自治体では、抱えきれない整備予算が必要になります。
国や都との連携の中で、基礎自治体へ整備用地や予算が講じられる必要性が高まっています。その様な中で、地方税である法人事業税や法人住民税の一部が国税化して参りました。本格的な制度にならず、暫定的な措置で済めばと思う処です。

さて、この度の28年度・予算特別委員会において私は、東京都特別区競馬組合、地方創世の推進、骨髄バンク、環境美化条例(タバコの吸い殻のポイ捨て)、狭隘道路と私道整備、中学校・部活の外部指導、総合型地域スポーツクラブについて質問を致しました。

競馬組合の質問は、ギャンブル性が高い競馬の陰で、年間7,000頭の競走馬が国内で生まれ700頭が生き残るとの事、約9割の競走馬が勝てない事やケガを理由に殺処分されるのが常態化しているとの事が気にかかり、今、動物との共生が広く社会で叫ばれている状況に逆行している様な気がし、障害者の為のホースセラピーの普及を拡大し、そこに殺処分される競走馬が一頭でも多く人の為に生き続ける事が出来る様、競馬組合に出資金を出してきた区に、問い、何らかの方法を講じて声を届けるとの答弁を受けました。








2016年02月20日 2020年に、一歩前進。

 2月10日から、平成28年・第1回定例区議会が始まりました。
第1回定例区議会では、28年度に向けた予算案が提示されますので、先ずは、各会派の代表質問が行われ、その後に一般質問が行われました。

私は、2020年・東京オリンピック パラリンピック競技大会に向けた、杉並区の活性化策について質問を致しました。
その、質問文は、下段にあります、「くまさんの議会質問」に掲載致しましたのでお読み頂ければ幸いです。

2020年・東京大会は、2013年、平成25年9月8日、IОC総会がアルゼンチン・ブエノスアイレスで開催され、その席上、東京大会開催が決定されました。
その翌日、9月9日から杉並区議会は第3回定例区議会が開催され。私は、幸運にもトップバッターとして一般質問を行う事が出来、2020年・東京大会に向けた田中区長の抱負を示して頂く事が出来、その時の答弁を今回の一般質問に引用させて頂き。
その一部に、「機運を盛り上げる為の様々な仕組みをオール杉並で考えて、地域の活性化へとつなげてまいりたい」と、ありました。

私は、今回の一般質問で、今、杉並区は、2020年に向け、オール杉並体制が、先ず、必要で、下段の「くまさんの質問文」に掲載した文中にもありますが、オール杉並による2020年に向けた区民懇談会が必要です。
そして、その先に、2020年東京大会に向けた杉並区活性化策の実行員会が必要と考えております。

田中区長から、改めて、オール杉並の意義が示され、区民懇談会への理解もしめされ、新年度の4月より2020年対策の新部署も設けられるとの答弁がありました。

一歩、進む事が出来と嬉しく思っております。



2015年12月28日 平成27年・2015年有り難うございました。

昨日、「熊さんの一言」に、この一年の思いを書き込ませて頂きました。
4月には、区議会議員選挙が行われせわしない一年でした。
来る平成28年・2016年は、地に足つけ確りと区議会議員活動を進めて参る所存で居ります。

さて、地域の施策では、第4回定例区議会の一般質問で取り上げさせて頂きました、宮前5丁目特養整備について、地元防災会と特養事業者との間で、建物の地盤面の高さについて合意が得られず、工期に遅れが生じる心配があります。
区の喫緊の課題である特養整備が一日も早く進められる事を願うばかりです。

区議会の一般質問に取り上げさせて頂いた、久我山のホタルサミット、第一回の事業を区や友好都市の協力の下、成功裏に終了しました。
地域では第二回ホタルサミットへ向け準備が進んでおり、嬉しく思っております。

更なる、地域の活性化に向け邁進して参ります。


2015年12月05日 部活への感謝を忘れずに、また、頑張ります。

 私は、ホームページに部活の活性化に関する事を多く書き込んで参りました。
そして此の間、議会では、あらゆる質問の機会に部活に関する質問を重ねて参りました。
私は、部活の質疑を通して多くの勉強をさせて頂いたと、実は、感謝を致しております。
自分自身の部活への思いが、どう理解してもらえるのか真剣勝負でもありました。

私は、中学校、高等学校、そして大学体育会での部活、社会人になってからは、企業スポーツの競技選手として試合と練習に明け暮れる中に在りましたが、一社会人として人間大熊の基礎を築いて参りました。しかし、中々思い通りに行かず、心の蛇行を繰り返した時がありましたが、その時が在ったからこそ今日が在ると言えます。
時が経ち、私は、スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりを議会活動の理念としております。

私は、ハンドボール競技の出身者ですが、運動部だけではなく文化部についても同様に、部活の活性化を望んで参りました。

部活の衰退に関しましては、下段の「熊さんの議会質問」に示させて頂きましたが、今後の部活の活性化は、この度の一般質問において、部活の顧問を含め総てを外部委託する事と、区が施策に示している総合型地域スポーツクラブとの連携を求め、井出教育長から持続可能な部活運営を図る為には、大熊議員のお考えと同様にとの言葉を答弁の中で頂き、本当に嬉しく思いました。

学校体育と地域スポーツ、従来の顧問制度の継承、総合型地域スポーツクラブの立ち上げ等、高いハードルがたち並び、今日、明日の問題解決ではなく、時間が要すると思いますが、確実なハードリングを行う為の準備が必要と考えております。

杉並区の部活の活性化は、総合型地域スポーツクラブとの連携の中で、必ず、スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりにつながり、将来的には、減少傾向にある、町会や自治会に代わる、第三の地域コミュニティーの醸成につながると、私は、考えております。

平成28年度から部活動活性化事業の本格実施を行うとの井出教育長の答弁に感謝を致すと共に、地域の協力体制を確り作る様、私自身も頑張る所存です。



2015年11月22日 平成27年 第4回・定例区議会

 11月18日から、第4回・定例区議会が始まりました。
私は、18日、議会初日に一般質問を行いました。
今回は、特養について、動物の施策について、すぎなみスポーツアカデミーと部活について質問を致しました。
特養整備については、昨年の第4回・定例区議会、丁度1年前になりますが、私は、喫緊の課題である特養整備や保育園整備が近隣区民に取って迷惑施設となりかねない区民感情がある中で、特養の整備は地域に即した整備が必要と声を届け、宮前の特養整備に当たっては、地域防災会からの要望を受け、大規模災害発生後の72時間3日間を過ごす為の地域防災会の拠点づくりが必要との思いを伝え、区は、地域の意見を汲み取り、地域防災機能の向上と特養整備とを地域に資する整備とし、準備を進めて参りましたが、事業者に取りまして防災機能を取り入れた特養整備は初めての事であり準備に慎重を期し、防災会には、独自のまちづくり案があり、特養整備の為の準備に時間が掛っております。
その様な中で、改めて進捗状況を区に問いました。

この度の質問につきましては、間もなく、ホームページの「熊さんの瓦版ダイジェスト」に全文を掲載しますので、お読み頂ければ幸いです。

動物の施策については、区の基本的な動物施策について、動物の虐待、区の飼い主のいない猫の対応、犬や猫のブリーダーの適正な運営、災害時の動物の居場所と避難、区にアニマルレスキュー隊の必要性を問う、身近な動物は愛玩動物・ペットになってしまい、区内に生息す野生動物への理解を問う。
区の動物対応は、衛生課、環境課等にあり、横断的な対応が示されてこなかったのでその是正が示されたと理解をしております。

さて、公立中学校の部活に関する質問を致しました。
現在、部活の衰退の理由が様々示されています。
教員の多忙、部活への情熱、顧問としての時間の拘束、指導方法等、部活の新たな方向性を示して終わらせるのではなく、新たな部活を確りと作る事が必要と、私は、考えております。私は、顧問制度を肯定的に実践する教員の方々を確り守る中で、顧問を管理顧問とし、外部指導者導入の施策が進められ、今後、本格実施されて参る準備が進んでいますが、さらに、もう一歩進んで、顧問の役割も含めて、部活の総てをまとめて管理する外部委託が必要と問いました。
思い切って、質問をする中で、前向きな答弁を受ける事が出来たと考えております。

小学生たちが、中学校生活の目標に常に取り上げる部活動、私も、部活に救われた人間の一人として、部活を大切にして参りたいと考え、質問を続けて参りました。
これからも、部活の活性化について、声を届けて参ります。












2015年10月21日 一般質問、決算委員会の質問から。

第3回定例区議会の一般質問と26年度・決算委員会において、商店街振興について質問を致しました。
一般質問の内容は、ホームページ下段にある「瓦版ダイジェスト」に掲載させて頂きましたたが、商店街を構成する商店会会員である個人商店主の高齢化と後継者不足問題、スパー、量販店、コンビニ等の台頭と規制緩和による仕入れ経路の崩壊と価格破壊等々が地域の商店街の衰退を招いています。
商店主たちは、店を守る為に、商店街と商店会を守る為に、家族を守る為に、地域を守る為に頑張ってきたけれど、どうにもこうにも打つ手が無くなってしまった感があります。
自助努力の限界を迎えております。
私が暮す、久我山に生鮮品を扱う個人商店が無くなりつつあります。
イベントの開催、販促事業、地域との協働等、決して手を拱いていた訳ではなく、社会的構造変化の中で衰退が始まったと私は考えておりますので、商店街が地域でどうあるべきかを問い、田中区長から、商店街は公共性の高い地域コミュニティーの拠点として、地域に不可欠な存在であり、地域商店街と大型店等が共生した商店街づくりを推進すると共に、これからの時代を展望した商店街の維持発展が期待できる活性化策を打ち出す事が必要との答弁を頂いておりましたので、もう一歩踏み込みどの様な施策が今後必要かとの質問を致し、和田商店街が取り組んで来た地域との接点づくりで、特に、若いお母さんたちとの協働イベントンなどの紹介があり、地域と商店街の在り方を改めて認識を致した処です。

商店主の高齢化による閉店も前向きに受け入れ、閉店した店を商店街の配達センターや地域の核として再活用し、商店主が築いた地域との信用を活用して配達をお願いするなど、
地域の活性化を身近な人たちからとの事が大切と考えます。

和田商店会の取り組みも、新たに地域に住み始めた若いお母さん達とのふれあいの中で地域の新しいコミュニケーションが出来上がって行く様に思います。

一般質問にも取り上げましたが、区内中央線沿線の商店街は、集客力もあり繁華街として成り立ち区内私鉄沿線の商店街との格差が広がっている様に思えますので、私鉄沿線の地域の商店街の活性化が大切と思います。中央沿線の繁華街を形成する商店街と、地域の商店街の差別化が必要と考えます。
地域の商店街の安心安全策として、商店街の狭あい道路の無電柱化が必要です。
区も、その施策の方向性を検討して行くとの事です。
区民生活の中で地域の商店街の在り方、本当に大切です。
これからも、確り取り組んで参りたいと思います。

議会中の他の質問についても、今後、掲載を致して参ります。
宜しくお願い致します。





2015年09月06日 第3回・定例区議会 26年度・決算特別委員会

 9月10日(木)から、第3回・定例区議会が始まります。
その後、10月2日(金)から、26年度・決算特別委員会が始まります。
10月16日(金)が議会最終日になります。

定例議会では、続けて参りました、一般質問をこの度も行います。
質問項目は、商店街振興と装飾街路灯についてです。
商店街を構成する商店会の衰退が進んでいます。
区内商店街の現状を示しながら、区の今後の振興施策を問いたいと考えております。
地域の安心安全を確保する商店街の装飾街路灯があります。
その維持管理が衰退する商店会に取って負担になっている現状がありますので、区の今後の対応を問います。

10月2日から始まる、26年度・決算特別委員会では、各所管の26年度施策における予算執行等について問い、区民生活の向上、区民福祉の向上が図られて参ったかを問い、28年度の予算編成につなげて参りたいと考えております。

日頃、申し上げております。スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりに結びつく施策として、スポーツアカデミー、総合型地域スポーツクラブの2施策については引き続き声を届けて参る所存です。
それらが、28年度・予算にも反映される様、私なりではありますが、施策の充実を図る事が出来る様、声を届けて参ります。

26年度、27年度と引き続き、区は、保育所の増設を進めております。
28年度・待機児ゼロに向け、期待を致すところです。
保育施策、連鎖して起きる学童の増設、介護施策における特養の増設、在宅介護の充実、それらが解決される中で、就学前の子どもを抱える親御さんたちの雇用等の改善、介護をされる年齢層の方々においても雇用等の改善が図られて参ると考えます。
社会経済が復調との報道等がありますが、私は、地域経済の復調は、まだ実感されていないと考えております。
暮らしやすい住みやすい杉並、区民生活の利便性の向上を実感できる、目に見える施策を示す事が出来る様、会期が迫る定例議会に 区民の声 地域の声 を届けて参ります。






8月8日 「熊さんの区政報告」

 このスペースは、私の区議会活動において、私自身が区民生活に取って、今、必要とされる施策への思いと、区が示す施策への思いを書き込んで参りました。

此の処は、2020年に行われる、オリンピック・パラリンピックの施策に対する私なりの思いを書き込んで参りました。
開催まで、あと5年、5年しかない、5年あるから大丈夫、5年あるから何とかなる、残る5年を如何様にも示す事が出来ますが、私は、諸問題に対して、あと5年、確り準備を進めますと気力を充実させて言い切るリダーが欲しい。

私の独善的な思いは、旧国立競技場跡地に新国立競技場の整備は中止して、都立駒沢公園に新たな競技場を整備する事を望みます。
駒沢の土に、旧国立競技場と同じ様に、日本スポーツの魂が眠っている。
1964年・東京オリンピックの魂が眠っている。
開催都市東京が新競技場を設け、開会式が行われる事は、IOCの規定に反するのか?。
新聞紙面に、簡素な競技施設、スポーツに特化したスタジアム、メダリストたちの声も紹介され、改善点が示されていました。
アクセスについてもクリア出来ると思うのです。

では、今まで、2020年、いや2016年の開催も含めて進めて来た、メインスタジアムの計画は、いったい何だったのだろうか、腹立たしく悲しくも思えるのです。

何時か、胸に日の丸をつけて世界に挑戦したい、世界から見ればちっぽけな男が選手として紆余曲折在った、でも、今、地域の代弁者として、杉並区が2020年のオリンピック・パラリンピックに夢と期待を寄せ、区民スポーツの向上を目指し、その施策に無我夢中です。

その様な中で、新国立競技場やエンブレイムに問題が生じています。
開催都市・東京、国はどうなっているんだ、愚痴で済ませたくない、確りして欲しい。

私は、目指します。
スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくり。







新国立競技場のプランの採用とその後の予算等の対応は、受け入れがたい処があります。
開催都市東京東京、2016年、2020年と連続して招致活動を行った東京都の努力とノウハウの蓄積の中で競技
アクセスは心配なし、道路等の改修は必ず出来ると思います。

解体された国立競技場に劣らぬ日本スポーツの魂が駒沢の土に眠っています。
1964年、日本のオリンピックレガシーは駒沢で生まれています。


ベイエリア、コンパクトシィティー東京、




2015年07月16日 2020年まで、あと、5年。

先日、世界遺産に登録された軍艦島を見学に行きました。
私の思いを雑駁ですがホームページの「熊さんの一言」と写真を掲載しました。

軍艦島にも多くの外国人が見学に訪れていました。
なんとなく気になり、昨日、私は、富士山に行ってみました。
本当に大勢の外国人が富士山観光に訪れていました。
3分の2以上が外国人観光客であると思います。
話す言葉から、大多数が中国からの方々と理解できます。

現在、富士山はマイカー規制が行われており、ふもとから五合目までシャトルバスが運行されており、私が乗り込んだ下山のバスが定刻に出発出来ない状況になりました。
出発間際のバスにストップを掛けた外国人が自分の家族を離れた所に迎えに行き、戻るまでバスは出発時間を延期しました。

その家族は、皆が何食わぬ顔でバスに乗り込みました。
待っていたバスの乗客に何かを伝えたいと思ってはいるが、伝えられない様子でもありました。
私に限らず、登山で疲れた乗客は不満で在ったかもしれません、その時、バス停で乗客の案内をしていた二人の女性と一人の男性が、「皆様、ご理解とご協力ありがとうございました。」と出発するバスに手を振ってくれました。
この一言に、胸につかえているものが取り除かれた様な気になりました。

新国立競技場問題が取沙汰されていますが、おもてなし、との歓迎の思いを掲げて2020年に諸外国からの来訪者を迎える東京、様々な気配りが必要と思います。
昨日、何のためらいもなく、バスを止める外国人に、少なからず苛立ちを覚える場面に、
ご理解とご協力ありがとうとの声掛けが在った様に、皆で、外国からの人々を理解し、思いやりとおもてなしを、この5年で東京そして杉並区に根付かせて行かなければならないと思います。
その施策を、早め、早めにと改めて感じて参りました。








6月9日 JOCエリートアカデミー

 昨日、私が所属をしております、日本スポーツマンクラブの総会に出席を致しました。席上、JОC強化本部長を務める橋本聖子氏の挨拶があり、2020年に向けJОCが進めるエリートアカデミーの紹介と10月から開設されるスポーツ庁に関する話があり、特に、スポーツ庁の開設後に、2020年への強化対策も進められるが、それ以上に、スポーツを通して国づくりと取れる発言がありました。
政治家としてのキャリアが積み重ねられる中での発言と感心を致しました。
国民の健康増進、地域へのスポーツの普及、高齢化社会を迎える中で医療費や介護費用をスポーツを通して削減出来るとの話が進められました。
この度の定例議会の一般質問で、私は、持論であるスポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりを示しました。
地域のスポーツに国が確りと目を向けてくれる様に願うところです。
その様な中で、区が進め様としている、総合型地域スポーツクラブの発展があると期待を致すところです。
2020年を契機に、私たち地域のスポーツ文化の発展をさせなければならないと、思いを新たに致しました。


2015年05月14日 スポーツ庁

 最近の新聞報道にスポーツ庁が10月よりスタートと掲載されております。
昭和36年に施行されたスポーツ振興法が50年を経過した平成23年にスポーツ基本法に改められました。
当初のスポーツ振興法は昭和39年に行われた東京オリンピック、この度のスポーツ基本法は5年後、元号で示せば平成32年、西暦2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック開催に向けたものと考えられます。
その様な中で、日本のスポーツ文化の確立と向上の為にスポーツ庁の開庁を私は歓迎をします。

2020年大会を前に、スポーツ庁の仕事が頂点強化や施設整備に特化されるところがあると思いますが、基礎自治体の議会に参画する一議員の私の立場からすると、2020年大会以降、総合型地域スポーツクラブが基礎自治体内の各地域において当たり前に運営される様になる事だと考えております。

杉並区においても、27年から29年の3年間の実行計画に総合型地域スポーツクラブの立ち上げの為の施策が示されております。
この度の区議選で、私は、スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりを上げました。
ヨーロッパ型のスポーツクラブの立ち上げが進められれば、正に、その思いが現実のものとなります。
この度の実行計画に示された総合型地域スポーツクラブの施策も、スポーツ基本法が改定される中で、国の施策の中で地域スポーツクラブの必要性が示され、基礎自治体にその施策が下されたものと理解を致すところです。
今こそ、地に足付け、区民スポーツの向上に向けた議員活動を確りと進めたいと考えております。

今、2020年に向け社会全体がワクワク感の中で、地域がオリンピック・パラリンピックにどの様に関わり、機運醸成を図るかとの議論がなされております。
あと5年の期間がありますが、5年しかないと考えた方が・・・と思います。
スポーツ庁の開庁により、基礎自治体が関わるオリンピック施策が示されると思います。
予算がどの様につけられるのか・・・心配でもありますが、新たな任期を迎えた議会に何を行うべきかとの声を届けたいと思います。

2020年を契機に基礎自治体である杉並区の区民スポーツの在り方を改めて議会で問う事が必要と考えております。
その中で、私は、中学校の部活の在り方も改めて問いたいと考えております。
私も議会に声を届ける中で、杉並区では部活の指導者を育成するスポーツアカデミーの施策が講じられ評価を致すところですが、部活の改善に支障をきたしている教育基本法に定められている顧問制度について声を届けて参る所存です。

競技スポーツの頂点は、オリンピック・パラリンピックにあります。
世界がスポーツに魅了される時が2020年7月、日本に訪れます。
私も、若い頃、世界に挑戦をした経験があります。
時が過ぎました。
今、私は、総合型地域スポーツクラブが立ち上げられ、地域から世界に挑戦する若者が誕生する事が必要と考えております。
50年、いや、それ以上の時間を掛け地域に理解されるスポーツ文化かもしれません。
日本のスポーツ文化は、まだまだ発展途上にあります。
少し生意気な事を書き込みました。





2015年04月27日 目に見える施策

 「熊さんの一言」に記しました様に、三期目の当選を果たす事が出来ました。
選挙中、マイクを通して、地域の皆様方にお伝えした、地域の声が反映される、地域の皆様の目に見える区の施策を確りと示す事が出来る様、議会活動に邁進して参る所存です。

地域の声を、一つひとつ、丁寧に議会に届ける事を忘れてはならないと考えております。
宜しくお願い申し上げます。


2015年04月18日 杉並区・区議会議員選挙

 上段、「熊さんの一言」に記しましたように、明日、19日から区議会議員選挙が始まりますので、この欄の更新もお休み致します。
同様に下段の「瓦版ダイジェスト」と「写真館」の更新もお休みを致します。

この度の選挙ではホームページ等にポスター等の掲載が出来ると理解を致しておりまが、通常の選挙運動に全力を注いで参りたいと存じますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。


2015年04月05日 卒業生の期待は、中学校の部活。

私の母校は、高井戸第二小学校です。
今年は、3月25日が卒業式、卒業証書授与式でした。
少し、日数が過ぎましたが、小学校の卒業式では、卒業生全員が中学校への抱負を述べる機会があります。
半数以上、いや、3分の2以上の卒業生たちが中学校の部活への期待感を発表します。

中学校の部活への期待は大きく、卒業生達に頑張れと心の中でエールを送っています。

私は、議会において、中学校の部活に関する質問を重ねて参りました。
部活の顧問に就任する教員が少なく、部活の存続が危ぶまれています。
顧問に就任して下さる教員がいらしても部活のスポーツ指導の経験がないので出来ないとの問題も起きております。
教育基本法に示されている部活動、しかし、教員の側からは教科の指導とは別、職務外の仕事として部活指導の事を理解されている様です。
特に、土日の部活指導は中々出来ないとの事である様です。

杉並区においては、その点を補う、地域の外部指導者、専門的外部指導者、土日には学校支援本部の協力等を得て、部活の存続を図る為に区独自のスポーツアカデミーの施策が進められています。
スポーツ施策への声を議会に届ける中で、スポーツアカデミーの施策が立ち上げられた事が私は嬉しく思っております。
私は、此の施策が進められて行く中で中学校の体育施設を基盤とし、地域との連携を図る中で、区独自の総合型地域スポーツクラブの立ち上げが出来ればと願っております。

スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりを図る事が出来ればと願う中で、区が進める、総合型地域スポーツクラブの施策に結び付ける事が出来ればと願っております。

卒業式で、目を輝かせ、中学校の部活に夢を膨らませる小学生たちの応援をしたいと思います。
私の孫も、この春、中学校に入学です。
孫の入部希望は、美術部の様です。






2015年03月27日 地域の安心安全

 統一地方選挙の首長選挙が始まりました。
基礎自治体である杉並区区議会議員選挙は、4月19日(日)から4月25日(土)まで一週間が選挙運動期間、26日(日)が投票日、翌27日(月)が開票日です。

私は、2期8年に渡り区政に参画し、この度の選挙で3期目を目指します。
初当選が平成19年、2期目の選挙が平成23年に行われました。
2期目の平成23年は、東日本大震災直後の4月に選挙が行われました。
未曾有の被害に、被災地の東北では、選挙が延期される事態になりました。

区議会議員選挙も日本全体が復旧復興に向け大変厳しい社会情勢の下で行われました。
私自身も、極力、選挙カーの使用を避け、自転車で街を走り、区民の皆様に声を届けました。

東北の復興は、4年が過ぎた今も、まだまだ厳しい状況下にあります。
広域的な被害の為、復旧復興工事が計画的に進められていても、実際の進捗状況が把握できない様に思えてなりません。

時が過ぎても終息感は程遠く、被害の大きさばかりがより鮮明になり、そして、被害の大きさ以上に、多くの犠牲者とその家族、知人、友人との悲しい別れがあり、癒されぬ思いばかりが大きくなっている様に思えます。
しかし、その悲しみの中から立ち上がる被災者の方々の賢明な努力があります。

人は、強いと思います。
人の、知識を生かし、自然の驚異に向かいます。
その中に生きる、多くの地方議員の方々の努力もあります。

少子高齢化が進む、此の杉並区、子ども達を守り、この国を戦後、再び築いて下さった多くの高齢者の方々の安心を確り守らなくてはならないと、改めて自身に言い聞かせております。
その下に、区民生活の福祉の向上、区民生活の利便性の向上、住みやすい、暮しやすい地域を築いて行く事、区議会議員として2期8年を過ごす中で、その活動の中で、地域の方々と接する中で、自身の向上心を大きくして頂きました。
地域に感謝の思いです。

国政、都政、そして、私たちの区民生活、基礎自治体の区政があります。
私は、久我山に生まれ、育ち、暮らし続け62年、地域の代弁者として、地域の声が区政に反映される事、その声が、実際に目に見える施策となる事が何より大切と考えております。
これからも、一つひとつ積み重ねて参ります。
地域の皆様に、ご親任を頂き、区議会に送り出して頂いた事に感謝の思いで一杯です。

地域の暮らしの安心安全。
地域の声が反映される区政、目に見える施策。
スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくり。
この三つを胸に、日々挑戦を続けて参ります。









2014・12・23 区民スポーツ

 2020年に東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。
正に、2020年に向け様々な夢が膨らんで行きます。
オリンピック・パラリンピックを迎える中でまちづくりが進められ、開催都市の一都民として、先ず、交通の利便性が高められて行く様に感じ取れます。
競技場の建設がまだ本格的には進められていませんが、国立競技場の解体事業者が決まったり、新たな道路が開通した所もあります。
選手村の概要が示され、その後の活用方法も示され、なんとなく、ソワソワしてきます。

オリンピック・パラリンピックの競技自体より、開催都市として、まちがどの様に変わり、そこに暮らす都民の生活にどの様な変化が生じ、生活の利便性が高められて行くのか、私は、東京23区の基礎自治体の区議として気に掛る処です。

1964年に行われた東京大会から今年で50年、半世紀がすぎています。
私は、現在61歳、当時11歳です。
オリンピック後の50年間の変化の様子を鮮明に記憶する世代で在ると思います。
日々の暮らしにおける、時間の短縮、高層、上に伸びるまちづくり、通信の発達に目ざましいものがありました。
例えば、電車の切符一枚にしても、その変化は大きく、逆に、当時が懐かしく思えます。

杉並区のまちづくりでは、2020年に特化した大型の整備は、現段階では無く、施設再編整備を進める中で、必要とされる整備が具現化されて行くと、私は、理解を致しております。
その様な中で、区民要望も含め、ビーチコートの整備が今後進められて参る処です。
又、現時点で東京都が進めている整備事業は、私が暮す久我山に関わる仮称・都立高井戸公園、放射5号線、国との連携になる中央高速高井戸オンランプの整備等も2020年への整備の一環となると思います。
先に、記しました様に、まちづくりからスポーツへとの動きは、50年前と同じ様に思えます。
地域にとって必要なまちづくりが、地域の利便性を高め、2020年に生かされて行く事が大切で在ると、私は、考えております。

さて、1964年・東京大会以降、国民的な動きの中で、メダルに向けてスポーツ振興策が拡大されて来ました。
民間のスポーツクラブ、特にJリーグの発展の中で地域のスポーツクラブの発展がありました。
国民的スポーツである野球も、小学校を基盤とし、親御さんたちが関わりクラブ化し多くの子供たちが野球に勤しんでおります。
その様な中で、中学校の部活動の衰退が目立っております。
私は、議会において部活の問題を取り上げ続けております。
区は、外部指導に力点を置き、その、外部指導者の育成もスポーツ施策の中で解決して行く方向を示しております。
私は、その方向性を望み支持を致しております。

その様な中で、私は、今、改めて、区民スポーツとはどう在るべきとの思いを強く抱いております。
2020年・東京大会に向け、私は、日々の生活の中で、身近にスポーツが取り上げられる事が多くなってきたと理解を致しております。
杉並区におきましても、国がスポーツ基本法を改定し地域のスポーツに目を向け、総合型地域スポーツクラブの立ち上げを示しました。
区は、杉並区スポーツ推進計画を策定、区実施計画の中に総合型地域スポーツクラブの立ち上げを示しております。

私は、此の施策を大いに支持致し、区内に総合型地域スポーツクラブの立ち上げを期待し
議会において立ち上げへの支持を示す中で、此の施策を進めるに当たって、大変高いハードルを越えなくてはならない点を指摘しております。
区所管におきましても、総合型地域スポーツクラブの施策実施に当たっては、相当な覚悟を以て望む旨の答弁を、私からの質問に対して行っております。

2020年へ向けて、様々な施策が進められて参る中で、私は、区民スポーツはどう在るべきかと問う中で、総合型地域スポーツクラブの立ち上げに向けた、議会活動を進めて参る所存です。


2014年11月07日 電線類の埋設・無電柱化

 ホームページ右側に、熊さんの写真館を掲載しております。
現在は、倉敷市、堺市、静岡市の市街地の写真を掲載しております。
最近、無電柱化の施策がクローズアップされております。
施策自体は、以前より、国、都道府県、市区町村において実施されておりましたが、高コストの為、その実施率は一桁代です。
電線類等を埋設する為の共同溝の設置が必要であり、道路の幅員が必要とされ、予算化が難しい施策です。
共同溝の設置をやめ、電線そのもの自体を地中化出来る様にし、コスト削減を図る方法が検討されているとの事です。

市街地ではビルが建ち並び多数の電線が電柱から電柱へとつながれ、市街地に圧迫感を与えております。
この度、掲載した写真からも無電柱化された地域の解放感が見て取れると思います。

静岡市の繁華街の無電柱化の写真は、商店街の様子を映しましたが、インターロッキングが施され、装飾街路灯のポールの色と歩道の植え込みが無電柱化とマッチしています。
そして、無電柱化の解放感が、ヨーロッパの街並みを連想させています。

私は、以前より、区内の幅員の狭い商店街等においても、区独自に無電柱化の施策を進めるべきとの質問を重ねて参りました。
その重要性を今後も地域の声として、議会と行政に届けて参る所存です。

くまさんの写真館には、他の地域の無電柱化の写真も掲載しておりますので、ご覧頂ければ幸いです。


2014年10月13日 決算特別委員会が終了しました。

 10月1日から10月10日までの間、平成25年度に執行された杉並区の予算について、区議会全議員による決算特別委員会が行われました。
決算委員会は、27年度予算編成につながる第一歩でもあり、重要な特別委員会です。
 
私は、10月3日に商店街振興策について、10月7日に児童青少年活動と保護司の活動について、10月9日に商店街の時間帯交通規制と総合型地域スポーツクラブについて、以上3回の質問を行いました。

3日の質問については、ホームページの上段にある「熊さんの一言」に掲載した様に、久我山の商店会が頑張って継続しているホタル祭りの拡大を申し入れ、区の友好自治体とのホタルサミットを提案し、区長から積極的な答弁が示されました。

私は、ホタルサミットの提案の後に、久我山に暮らす一人の小売業の店主として、社会的構造変化の中で変化する個人商店の在り方を申しのべようとしましたが・・・、この地に暮らし続ける中で見て来た地域の変化や自身の生き様がふっと発言の間に浮かび、万感 胸に迫るものがあり涙が止まらなくなって仕舞いました。
地域に生きてきた私なりの思いを議会で伝え、そして質問を行い、田中区長からの答弁を受ける中で、地域の方々から頂いたチャンスに応える責任、元より浅学非才、足りない処を一生懸命の思いで行ってきた中での涙かな・・・・泣いた話は終わりにします。

7日の質問は、保護司会と区の所管課の関わりについて質問を行いました。  
区、保健福祉部・児童青少年課が区内の保護司活動を行う保護司会の所管課となっております。
青少年の犯罪を未然に防ぐ為、児童青少年課が保護司会や児童青少年委員会、地域の各団体と非行防止の啓発活動を進め犯罪のない区を目指し、成果を上げております。
その一方、成人で犯罪を犯し保護司のサポートを受け更生を図る人はそう簡単には減少しません。
社会において、国民の生き方が多様化する中で、犯罪までも多様化し誘拐や殺人事件など凶悪化しております。
脱法ドラッグの様に規制が曖昧な中で事件が多発しています。 
当区の保護司の充足率が低い事は、以前にもご案内を致しておりますが、区内の更生を必要とする対象者が他区から比べると低い状況にあり、奇妙なバランスが保たれている様に思へます。
しかし、人、一人が犯罪を犯し、その罪を償い、罪から解き放たれる事は中々難しい問題です。
仮釈放後の帰住先、仕事、賠償問題等、様々な難題が当人に押し寄せます。
住居が無く収入が無ければ、生活保護を考えなくてはなりません。
当人の心の問題や雇用側のリスクもあり仕事が少ない状況に在ります。
罪を犯し、社会のルールで罰せられたにせよ、被害者と加害者の総てが終わる訳ではなく、ある意味、始まりの部分が生じます。
それらの更生者を児童青少年課の一課で支える事が出来るのかとの質問を致しました。
私も、駆け出しの保護司として活動をする中で、成人の更生活動については、行政内の幾つかの課が横断的な対応を取らないとスムーズな更生活動が出来ないとの思いがありましたので、現場の声として伝えた部分もありました。

所管部長から、児童青少年課がメインになって、庁内横断的な対応を取り保護司会活動の活性化を図るとの前向きな答弁を得る事が出来ました。

私は、以前から、スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりを行うべきと議会で声を届けて参りました。
スポーツが持つ潜在的な力は大きく、国がスポーツ基本法の改定を平成23年度に行い、総合型地域スポーツクラブの立ち上げを地方自治体に通達を致しました。
当区においても、実行計画の改定に伴い、総合型地域スポーツクラブの設立に関する支援を行うとの施策が示されましたので、10月9日に質問を行いました。

区が基本的なクラブの在り方を示す事が出来ませんでしたが、施策として取り上げた事が本当に大事で在ると私は理解を致しております。
総合型のクラブの支援を決めたからには、じっくりとその在り方を議論し、区、所管においては、正に、不退転の思いで施策に取り組んでもらいたい処です。
その思いを質疑の中で確りと伝えさせて頂きました。
私にとっては、ライフワークとして今後も取り組んで参る所存です。

決算委員会での質問の一端を記させて頂きました。
地域の声が反映される区政を実現する為、議会活動に邁進して参ります。



 





9月13日 一般質問

 定例区議会が始まり、バタバタしておりました。
この度の議会は、6月に区長選挙が行われ、田中区政2期目に入り初めての議会ですので、区長の所信が示されました。
「良好な住宅都市杉並」を念頭に、今後10年を示した総合計画と今後3年間を示す実行計画の改定を行い、基本構想の実現を図る事を示されました。

就学前の子供たちの保育、学童、地域包括ケアの取り組み、狭隘道路の拡幅、施設再編整備計画に示されている、荻窪税務署とあんさんぶる荻窪の土地交換、杉一小の複合化、若杉小の活用や永福南小の活用等、これら施策を一つひとつ丁寧にかつ慎重に進め、区長が示す、区民福祉の向上、区民生活の利便性を高めて行く事とが大切と、私は考えております。

その様な中、私は、最初の一般質問を行い、此のところ繰り返される豪雨による、都市部特有の水害を取り上げ、特に、久我山駅周辺の下水管の排水能力に関する質問を行い、
区長をはじめ、所管部長より前向きな答弁を受け、水害防止に向けた施策の展開を始めるとの力強い答弁も受けております。

質問内容につきましては、下段の窓口に掲載を致します。(準備に少し時間を下さい。)

又、杉並区・区議会のホームページで私の質問の様子を画像で見る事も出来ますので、よろしければご覧ください。

この後、25年度決算委員会が行われますので、確りと地域の声を届け、地域の声が今後の区政に反映される様、区議会活動に邁進して参ります。


2014年09月06日 杉並区議会・第3回定例議会と25年度・決算委員会

 9月9日より、第3回定例区議会が始まります。
この度の定例区議会は、田中区長が2期目を迎え初めての議会ですので、区長就任にあたって所信が述べられます。
主流会派からの代表質問と一般質問が行われます。
私は、前回に続き一般質問を行います。
区監査を退任し、23年・第3回定例会から続けて9回目の一般質問になります。
地域の信任を頂いている区議会議員として地域の実情を確り議会に届けて参りたい一念が自身に在りますので、もとより浅学菲才の身でありますが、精一杯の質問を心掛けて参る所存です。
今回は、久我山駅周辺の水害対策について質問を致します。
異常気象が続く中、杉並区においても度重なる豪雨で都市型の水害が発生しております。
これからも、異常気象が続き、豪雨が繰り返される可能性があります。
都市型水害に対する危機管理を杉並区ではどう作り上げて行くのか質問をして参る所存です。
雨のたびに、久我山駅周辺に雨水があふれていては、良好な住宅都市・杉並区を謳う意味合いが薄らいでしまいますので、的確な区の対応を求めたいと思います。
地域の声を届け、地域の声が反映される区政を目指して参ります。

定例区議会の後に、25年度の決算委員会が行われます。
25年度の予算執行が適正に行われたのかを問う中で、次年度に向けた要望も含め地域の声を届けて参ります。
区の10年計画、3年実行計画が改定され、新たに示された施策を含め、自身が理念とする、区民生活の安心安全と健康が築かれて参るのか問うて参ります。
特に、私が、区議に当選以降、声を届けてきた総合型地域スポーツクラブの施策が実行計画に示されておりますので期待を込めて質問を致して参る所存です。


8月8日 ふるさとの塊

 私は、自身が生まれ育ち生業を以て暮らし続けてきた地域がふるさとであると考えております。
今、私は、地域の皆様にご親任を頂き杉並区の区議会議員活動を続けております。
常に、地域を意識し、地域の声が反映される区政を目指しております。
区議会議員として真に行うべき事、守るべき事、地域がどう在るべきか、地域の皆様から頂いたご親任、その付託への責任を確り果たして参る事を肝に銘じております。

さて、以下は、「熊さんの区政報告」とは少し意味合いが違いますが、上記に記した様に、私は、ふるさとをそして地域を常に意識した区議会議員でありたいと思っております。

そして、又、話が飛躍してしまうのですが、先日、テレビで寅さんを見ました。
その筋書きの中で、「寅さんは、ふるさとの塊のような人ね・・・」とのセリフがありました。
ふるさと柴又を離れ的屋家業の旅をする寅さんなのにそのセリフが妙に合っていました。
国民的娯楽映画の小さな一コマのセリフなのですが・・・・、私は、そのセリフに安心感の様なものを感じました。

地域とふるさとを意識しする中で地域がどう在るべきか議会活動にもがく時があります。
寅さんを見た時、もがいている最中の自分で在ったのかもしれません。
寅さんではなく、大熊でもなく「熊さんはふるさとの塊、地域の塊のような人」と言ってもらえるような議会活動にしたいと思っております。

映画である、寅さんの一コマを引き合いに出して良いのか否か、迷いがありましたが、私は、これからも精一杯、一生懸命の思いを大切に、誠心誠意、責任ある区議会活動を務めて参る所存です。

区政報告ではなく、区政への私の思いを述べさせて頂きました。  感謝。



7月12日 複合施設

 杉並区が進める施設再編整備計画の一つに杉並第一小学校の再編計画があります。
小学校と阿佐ヶ谷区民センター、杉並会館、商工会館、4施設が一つの建物に入る複合施設を整備する計画です。
複合施設だからと言って飲食が伴う杉並会館の様な施設と学校が同じ建物の中に在って良いのかとの声、現状の杉並会館は閉鎖され利用してきた地域区民はどうなるのか等、賛否両論、多くの声が挙がりました。

敷地面積が確保できず、上へ伸ばす。
複合施設建設で工費の節約。
学校と地域施設が合築する場合は、入口を分ける。

様々な考え方がありますが、長く地域に慣れ親しんできた施設の移転は多くの問題点が浮かびあがり再編整備計画の進み具合は、足踏みの様に受け取れます。

その様な中、私が所属する自民党会派では7月2日に、京都市内にある御池創生館の視察を行いました。
小中一貫校、保育施設、高齢者施設、教育委員会施設、一般商店、防災倉庫等が一つのビルの中にあります。

京都市役所のすぐ近くにあり、京都時代祭りの行列が通る大通りに面し遊歩道が広く複合施設の一般店舗はその通りに面しておりお洒落な雰囲気を醸し出しておりました。≪右側、熊さんの写真館に2枚の写真を掲載しますのでご覧ください。すみませんが、写真掲載に少し時間が掛ります。≫

私は、まちづくりには夢があると思います。
今、社会は多様な生き方が示され幅広い社会が形成されています。
法律、条令、規則等の縛りはありますが、多様な考え方が守られています。
丁寧な対応の中で行政と地域の信頼を築き、地域にとってより良き区民施設や生活道路が築かれ、区民生活の向上が図られて参る事が必要であると考えます。
その為に、地域の代弁者としての役割を確りと果たして参る所存です。


2014年06月15日 議会が終わって。

 6月13日、26年・第2回定例区議会が終わりました。
6月22日からは、区長選挙と区議会の補選が行われる為、そちらに気を取られてなんとなく、ソワソワしている議会の様に思えました。

前回の定例区議会においても、6月に区長選挙を控え、本格予算を組む必要があるのかが問われました。
この度の区議会においても補正予算に関して同様の質疑がありました。
区長の政治姿勢を問い続けてきた某区議の出馬があり得るのかと思いましたが、他の現職区議お二人が、区長の政治姿勢を問い正す事になると思われる中、区長選挙に出馬する事が議会最終日に明確になりました。

私が所属する区議会・自由民主党は、田中区長が進める区政を是とする事で、選挙対応を進める事になりました。

区政全般を見まわした時に、喫緊の課題である保育施策、介護施策、保育と介護に関連した障害者対応の施策も確りと進めて行かなくてはならない時と考えます。
区の施策の中で田中区長の公約がどれだけ進められたのかとの声もあります。
政権交代後の巻き返しが加速される国政があり、社会経済の復調の中で、まだまだ、地域経済の復調とその活性化、振興が思う様に進んでいない点があります。
国政の回復基調の中で、社会の変化が進み、例えば、女性の社会進出が進み基礎的自治体の保育施策が限界を迎えていると思うのです。

就労した女性たちの中で既婚者が占める割合は相当数あります。
例えば、育児中の女性が帰宅途中に保育園に寄り、子どもを引き取り、夕食の買い物となれば、一度に色々な買い物を一か所で済ます事が出来る量販店に足が向きます。
地域の小売店が、この様な中で衰退しております。

就労を望む若いお母さんたちは、認可保育所を当然の様に望みます。
認可保育園の数が当然の様に足りなくなり、不都合が膨らんでおります。
私は、決して、基礎的自治体の区が施策を進めていないと批判する気はありません。
追いつかない、認可保育所等の整備が国の施策から生ずる社会の変化に追いつかない状況が発生しているから、国、都、区が確りと連携し、地域の暮らし、国民、都民、区民の足元を確りと見なおしてもらいたいと思うのです。

私が、記した事は、当たり前の事と批判される事かもしれません。
考えが足りないと、酷評される事かもしれません。
当たり前の事が、当たり前に改善される区政を私は望みます。
その改善の途中にあるならば、その事を確り伝える事が出来る区政が必要と思っております。

この度の議会最終日に、区議会・正副議長の選挙が行われました。
各議員が所属する常任委員会や特別委員会の所属先、役職等も変わりました。
気持ちを入れ替え、これからも議会と行政に、地域の声を確り届けて参ります。

私の、所属委員会は、
議会の選任を頂き農業委員会。
常任委員会は総務財政委員会。
特別委員会は文化芸術・スポーツに関する特別委員会になりました。


2014年05月04日 静岡県南伊豆町に特養ホーム整備

 杉並区が静岡県南伊豆町と整備を検討している特養ホームの整備予定地の視察を私が所属する保健福祉委員会で行いました。
杉並区と南伊豆町は自治体交流の協定を結んでおります。
又、此の施策には、国、東京都、静岡県も加わり検討を進めています。

当初、整備用地は、杉並区が運営していた弓ヶ浜学園跡地が予定されておりました。
同所は、小児ぜんそく等の転地療養を目的として運営が進められて来ましたが、区内の小児ぜんそく患者の減少と治療薬の開発に伴い、学園の閉鎖が検討されて参りました。
学園で生活を共にした卒業生や父兄の方々から学園の存続を求める要望が区に寄せられ、慎重に検討が進められましたが学園の役目を終えるに至りました。

3・11以降、震災や津波に対する危機管理が高められ、海岸近くの当該地の特養ホーム整備に当たっても震災対応に対する懸念から検討が足踏み状態にありました。
震災時の津波を想定した場合、特養ホームに入所する高齢者がスムーズに避難する事が出来るのか、区議会において大きな争点となっています。
又、杉並区と南伊豆町が距離的に離れている事も懸念材料の一つとされています。

その様な中、南伊豆町は、杉並区の健康学園跡地への特養ホーム整備にこだわらず、町が従来より進めて来た保健センター整備と特養ホーム整備を合築する形の整備方針を示し、整備地も複数の候補地を挙げ検討が進んでおります。
距離的な問題については、その距離を1センチメートルたりとも縮める事は出来ませんが、何を以てその距離感を縮めるかが今後の課題であると私は考えます。

この度の特養ホーム整備については、議会において厳しい議論が重ねられましたが、南伊豆町、町議会、杉並区、区議会、静岡県、東京都、国、多方面で積極的に検討が進められ選択肢が広がって行く中で、区民の代弁者である区議会の保健福祉委員会が現地を視察出来た事は大変大きな成果で在ったと考えます。

南伊豆の海と山々に囲まれ、日本百選に選ばれた弓ヶ浜、マリンスポーツ、海の幸、山の幸、温暖な気候、温泉、観光、幾つもの利点を生かした町政を進めながらも、人口9千人の町が特養ホームを整備する事は、大変な事業の一つと考えます。

南伊豆町の方々は、杉並区の健康学園の施策を通して区民と町民の絆を深めてきた事を大切に考えられており、特養ホームの整備に当たっても、他の自治体との連携は考えられないとの思いがあるようです。

特養ホーム整備の他にも、杉並区では出来ない事を南伊豆町でとの考えがあり、南伊豆町アクティブシニア構想の実現に向けて町議会においても議論が進められております。
元気なシニア層のワープステイ(一定期間の滞在)を通して町の活性化を図る施策が進められるとの事です。
此の施策は、私自身が議会で示しているクラインガルテンを模した施策に近く、期待を寄せるところです。

又、健康学園を卒業した卒園生やその家族を特別町民として町に関わってもらえればとの期待を示す方がおられるなど、杉並区に寄せる期待は想像以上に大きいものがあると受け取る事が出来また。
特養ホームの整備については、議会での検討や議論が前向きに進められる事と、私は、考えます。

最後に、杉並区と南伊豆町の距離に関する問題は、相互理解の中で、必ず、両者間に取って改善策が生まれると、私は、考えております。






2014年03月26日 26年度 予算委員会

 3月18日に第一回定例区議会が終了し、杉並区の26年度の一般会計予算と4つの特別会計予算が決まりました。

杉並区 一般会計予算             161,150,000 千円

杉並区 国民健康事業会計予算          53,473,597 千円
杉並区 介護保険事業会計予算          37,861,634 千円
杉並区 後期高齢者医療事業会計予算       12,517,223 千円
杉並区 中小企業勤労者福祉事業会計予算        154,156 千円

                     
                     合計265,156,610 千円

一般会計と四つの特別会計の金額は上記の額です。
この度の予算委員会で、私は、三回の質問を行う機会があり、一回目の質問では、総務費
に計上された2020年・東京オリンピック・パラリンピック競技大会について、生活経済費に計上された区民農園について、二点質問を致しました。

東京大会については、昨年9月8日に招致決定翌日の9日に定例区議会一般質問のトップバッターとしてボランティア等の必要性について質問を致し、その後もオリンピック・パラリンピックに関する質問を継続して行い、この度の予算委員会では、杉並区独自のオリンピックムーブメントが必要であると求めました。
大会組織委員会等は、競技そのものの運営が第一と考えます。
開催都市、東京23区において競技施設を持つ区と持たない区との格差なども生じる中で
各区が地域性を生かし、おもてなしの心を示す施策が必要であり、杉並区においては、まちのにぎわい創出の施策の中で、区民が自主的に行うムーブメントの事業助成、ホームステイ、現状の区施設体育館の改修を行い海外ナショナルチームのコンディショニングの為の受け入れ等に目を向け、杉並、ここにありと、基礎的自治体の本気度を示すべきと求めました。
その様な中で、田中区長に対し、長年都議会で活躍された経験を生かし、23区区長会においてリーダーシップを発揮され、申し述べた施策の実現と予算の確保を重ねて求めたところ、区長より前向きな答弁を示して頂きました。

私は、杉並区区民が2020年・東京大会に様々な形で少しでも関わりを持つ事が大切であると考えます。
今後もその思いを議会と行政に伝えて参ります。


2014年03月22日 テスト

 12月29日以降、≪熊さんの区政報告≫が掲載出来ない状況に在りました。
メンテナンスに時間が掛り申し訳なく思っております。
今日の文字は、私が打ち込みましたので今後は掲載が可能になります。
少しずつですが、私なりの区政への思いを記して参りますので、今後とも宜しくお願い申しあげます。


2014年03月07日 ・近日再開予定・

メンテナンスの為、大変ご迷惑をお掛けしております。

近日中に再開いたしますので何卒ご理解を賜りますよう、宜しくお願い致します。


2014年03月07日 メンテナンステスト

ただ今メンテナンス中です。




ただ今メンテナンス中です。


2014年03月03日 ※システムメンテナンス

※表示システムのメンテナンス
※表示システムのメンテナンス






※表示システムのメンテナンス


12月29日 地域の声が区政に反映される様、努めます。

 今年も今日を含めてあと三日となりました。
区政においては、追いつかぬ保育園の増設、学童の増設、小中一貫校づくり、特養をはじめとした介護施設の増設、災害時の危機管理体制、生活保護受給者の雇用問題等が区議会において議論され、年末には区施設再編整備計画の区民説明会が重ねて行われました。
今後、杉並区が進むべき新たな方向性を議会と行政、そして、区民の皆様と共に築いて行かなくてはならないと考えます。
持続可能な行財政を確立し、その下に、施設再編と併せて、施設の使用料、受益者負担についても、新たな制度を設けて行かなくてはならないと考えます。

ご案内の通り、区施設再編整備計画においては、区、都、国と連携を図り、効率的に国と区の土地の交換等を行い、施設整備に向け限られた土地を最大限有効利用し、区民サービスを充実させなくてはならないと考えます。
阿佐ヶ谷駅北口近くにある杉並第一小学校と阿佐谷区民センター、杉並区立産業商工会館、杉並会館の複合施設整備が、今後、シンボル的な整備計画として取り上げられると考えますが、区議会も行政も性根を据えて議論を進めるべきと考えております。
しかし、その様な中で児童館が無くなる、ゆうゆう館が無くなり老人の居場所が無くなってしまう、教育と所管の違う学童が学校内に設置されるべきなのか等など、誤解も生じております。
区施設再編整備に関する説明会の回数を増やし行政も万全を期しております。
更なる、区の丁寧な対応を望むところです。

さて、私は、平成24年・第3回定例区議会からこの度行われた平成25年・第四回定例区議会に至る6回の定例議会において連続して一般質問を行いました。

平成24年・9月5日・第3回定例区議会一般質問
1、久我山のまちづくりについて
2、保護司会サポートセンターの設置について

平成24年・11月19日・第4回定例区議会一般質問
1、都市計画高井戸公園と区グランドデザインについて
2、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致と2013年東京国体について
3、保育施設の利用者負担について
4、生活保護について

平成25年・2月15日・第一回定例区議会一般質問
1、降雪時の危機管理について
2、中学校の部活について

平成25年・5月30日・第二回定例区議会一般質問
1、上高井戸1丁目1番地・2番地の孤立した地域について
2、久我山1丁目2番地に面する世田谷区との区界公道(区道)の安全管理について

平成25年・9月9日・第三回定例区議会一般質問
1、杉並区のスポーツ振興全般について

平成25年・11月20日・第四回定例区議会一般質問
1、都市計画高井戸公園の整備について

一年余に渡り、上記に記した12項目の質問を行いました。
どの質問に対しても、区長をはじめ所管部長から前向きな答弁を頂く事が出来ました。
特に、区長をはじめ所管部局の特段の計らいの下、保護司会サポートセンターが早急に開設された事は、区保護司会活動にとって大きな励みになりました。

上高井戸地区、久我山地区のまちづくりついては、世田谷区との煩雑な区界行政がある中かで、上高井戸1丁目1番地周辺の方々によるまちづくりの会を設ける事が出来、世田谷区境に建設が進められる都営住宅の建て替え後のまちづくりに備える事が出来ました。

久我山では、放射5号線整備、高井戸公園整備、補助216号線と今後進められる都市整備の中、高井戸公園整備予定地内に住まわれる区民の方々から、用地取得に関する疑問の声が挙がり、一般質問を通してその声を伝えました。
その後、当該地当事者の方々と区長、副区長、所管部長との面会の場を設ける事が出来、区長から当事者の方々に対し、公園整備に向けた説明と共に整備に向けた理解を求め、当事者の方々に理解を頂く中で、区長から都に対し丁寧な説明ときめ細かな配慮が必要であるとの意を伝えるとの話がありました。

地域づくり、まちづくりの声を議会に届ける中で、久我山のホタルまつりを通して地域の活性化を求める一般質問を行い、今後のまちづくりでは、ハードとソフトを生かし、行政所管課の垣根を越え横断的な区の取り組みを25年度の施策として示し、頑張る地域に対し区は、確りした応援体制を整えて行くとの区長答弁を頂いております。

今年6月には区長自ら久我山ホタルまつりを訪れ、見学者の多さを改めて確認し、久我山のまちづくりに理解を示しております。
又、8月の久我山盆踊りにも区長は久我山を訪れ地域力の必要性を話されておりました。

9月8日、ブエノスアイレスで開かれたIOC総会において、2020年・東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定致しました。
私は、その翌日の9月9日、一般質問のトップバッターとして、2020年・東京大会に向けた区長の抱負を問うと共に、今後、区が進めるスポーツ振興計画に関する質問を行いました。
スポーツをこよなく愛する私自身に取り、東京オリンピック・パラリンピック招致が決定した翌日に、スポーツ施策に関わる一般質問を行う事が出来、意義深いものを感じております。

私は、予てから、中学校の部活動に関する質問を議会で続けて参りました。
私自身、中学校時代、部活動に救われ、その恩恵を受け、今日の自分があると言っても決して過言ではなく、現状、衰退して行く中学校の部活動に対し、手をこまねいて見ている訳にはゆかず、これからも、私なりの拙い考えでありますが、日本の将来を背負う子供たちが部活動を通して頑張る源を作り出す事が出来る様に、その環境整備に向け議会に声を届けて参る所存です。

地域の皆様にご親任を頂いた、地域の代弁者として、地域の声を議会と行政に届け、地域の声が反映される区政を目指して参ります。


11月16日 杉並区施設再編整備計画

 杉並区は、学校や児童館、区民集会所等、現在441の施設を維持管理しています。
公園のトイレ等の小さな施設は省いております。
それらの中に築30年、築40年、築50年を超える11の施設を含めると約52パーセント半数以上が築30年を過ぎた施設です。
それらの施設を30年間かけて建て替等を行うのに2,700億円の予算が必要とされます。 大きな予算を必要とする為、施設の複合化、施策の見直し等を進める施設再編整備計画が26年から31年まで5年間の第一次実施プランが進められます。
杉並区基本構想10年プランや杉並区スポーツ推進計画等が示されておりますが、此のたび示された施設再編整備計画の施策を間違いなく進めなくてはならないと考えます。
小さな子供達の就学前の施策、保育問題を解決する事、学童の定数を増やし、若いお父さんやお母さんが安心して働く事が出来る様しなくてはならないと考えます。
高齢者の方々の施策も充実させなくてはなりません、デイサービス、ショートステイ、在宅介護、特養の建設です。
特に、此の施策が進められる中で、施設の複合化を本格的に進める必要があると考えます。 杉並第一小学校の建て替えと共に、阿佐谷地域区民センター、杉並会館、産業商工会館を複合化させたビルの建設が代表的な施策となると考えられます。
又、新聞報道されました様に、区の土地と国が管理する土地を交換する等して、区と都や国との連携の中で、杉並区の活性化を行って参る事になります。 区民生活の安心と安全、区民生活に欠かす事が出来ない健康の増進が確りと図られる様、議会活動を確り行って参ります。


2013年11月04日 小樽市・行政視察

 「くまさんの一言」に掲載しました様に、10月末に、北海道へ行政視察を行いました。
本日は、最初に訪れた小樽市の視察について感じた事をお示し致します。

東京・羽田空港から飛行時間1時間30分、北海道・新千歳空港の新千歳空港駅から快速電車に乗り札幌駅を経て約80分で小樽駅に到着をします。
千歳と小樽の中間が札幌と考えて良いと思います。
札幌駅から小樽駅まで30分少々、小樽は、北海道の中心地札幌への通勤圏内に位置しております。
戦前、小樽は「北のウォール街」と呼ばれ、世界の商況を反映して活発な取引が行われたところとの事です。
戦後、海産物等の卸商が衰退の一途をたどり、斜陽都市として長い停滞期をたどりましたが、小樽港への大型フェリーの就航、国道の整備、小樽駅前再開発等が進み。
歴史的な背景を持つ小樽運河や鰊御殿と呼ばれる美術豪邸を観光資源とし、年間670万人にも及ぶ観光客が訪れるまちに変身をしています。
明治、大正、昭和に建てられ、小樽運河沿いの煉瓦造りの倉庫、市内に多く残る石造りの建物は、商都小樽を今も物語り、資料館やレストラン、店舗として再生し活用され、歴史が、今も、まちを支えている様に思えます。
私たちが訪れた小樽市役所も昭和8年に建てられ80年の歴史を有し、市の歴史的建造物として来庁者を出迎えておりました。

視察では。
健康増進法に基づく「第2次健康おたる21」につて。
小樽・しりべし成年後見センターについて。
以上2件について市所管より説明を受けました。

小樽市・市民の健康づくりを進める指針を示す中で、市民一人ひとりが充実した日々を過ごす為に、ライフステージに応じた健康づくりを進める事、特に、子どもから働き盛りの世代までの健康づくりの強化をうたい、将来のがん、心臓病、脳卒中、糖尿病などの予防の推進の必要性。
予防の為の検診などの普及啓発について説明があった中で、ウォーキングの推進、特にノルデックウォーキングを広めるとの説明に私は関心を持ちました。
東京でも、ウォーキングの時にスキーのストックの様なポールを両手に持ち歩く姿を見かける様になりました。
歩く時に足首、膝、腰に掛る負担の軽減、歩く時のバランスを保つ、エネルギー消費量が40パーセントから50パーセント上がるとの報告など利点が相当あり、循環器系や心臓病のリハビリ効果とメタボリックシンドローム対策の効果が示され、小樽市ではNPOグループがノルディツクウォーキングの普及啓発に力を入れ市民間に効果を生んでいるとの説明を受けました。
小樽市・市民の方々が一つのスポーツを介して健康増進に努めている実践例を聞き、堅苦しい健康増進の説明を受ける事を想像していた私には驚きでした。
私は、杉並区で現在進められているスポーツ推進計画が同様の役目を果たすと考えます。
今後、杉並区においても、ノルディツクウォーキングの様に実際に効果がある健康増進のためのスポーツや運動を区民にひろめ、区民の健康増進を図るべきと考えます。


 2件目に、小樽市で成年後見人として活動している弁護士、裁判所に勤務する職員、司法書士、社会福祉士などの専門職の市民が市民後見人の養成事業を実施する中で、小樽市高齢者懇談会を設立し、後見人の在り方について調査、検討を進め、市に対し成年後見人センター設立を訴える調査報告書を提出し、それがきっかけとなり、小樽・北しりべし成年後見センターが設立されたとの説明を受け、センターでは、判断能力が不十分な高齢者・障害者を対象として、相談受付から後見人の受任まで一連の支援を行っているとの説明をセンター職員の方より受けました。
独居高齢者の後見活動で、特に在宅高齢者の場合は、後見人としての活動以外に、その対象者である高齢者の日々の生活の手助けを行う事もあるとの事です。
例えば、家の電球を取り換えてあげる事などもあるとの説明を受けました。
地方都市が抱える過疎化の中で、後見人としての役割以外にも高齢者を助け見守って行かなくてはならない面が多分にあると、説明された方の言葉の端はしに感じ取る事が出来ました。
今後益々、高齢化が進み、独居の高齢者が増えて行く地方都市に限らず、都市部においても成年後見人の在り方、例えば費用の問題や、法廷後見人なのか任意後見人なのか、後見、保佐、補助いずれの後見人なのかなど、地域全体が成年後見人の役割を把握し、高齢者の安心安全な生活を築いて行かなくてはならないとこの度の視察を通して感じました。


10月16日 決算特別委員会

 此のたびの定例区議会におきまして、平成24年度決算特別委員会が行われました。
私は、10月2日(水)、10月4日金)、10月8日(火)の3回質問に立ちました。

10月2日(水)に防災無線と杉並区の安全パトロール隊について質問を行いました。

 杉並区では災害時に防災無線を使用し、区民に避難等の緊急放送を行い、区民の安心・安全に務める様にしております。
しかし、その防災無線が、都市部特有の構造的な問題で、音声が拡散してしまい、聞こえ難い状況にありますので、改善の為の質問を行いました。

区内には119ヶ所の防災無線が設置されており、設置基準等はないとの事ですが、保守点検等は確り行われているとの事です。

聞こえ難い防災無線の改善に向け、今年度からその内容を確認出来る電話応答サービスが始まり、此のたびの台風18号の折には84件の利用があったとの事です。
従来の、直接防災課へ、電話での問い合わせは10件との事でした。
私も、台風18号の折に最初防災無線のサイレンがけたたましくなり始めたので音声に耳を傾けておりましたが、その音声がビルに反響してしまうので窓を開け聞き入りましたが内容を把握しきれませんでした。
この防災無線は、水害の他のも、震災、公害の音声案内が行われます。
ちなみに、夕方5時になる夕焼け小焼けのメロディーも防災無線から流されております。

私が暮す、久我山に隣接する武蔵野市、三鷹市、世田谷区の防災無線が聞こえる為に、音声を聞き間違える可能性がある事を指摘し、杉並区の音声より隣接する自治体の音声のほうが明瞭に聞こえる事を指摘しました。
それらを想定した防災訓練の必要性も指摘しましたが、明瞭な答弁を得る事が出来ませんでした。

既存の防災無線とまったく別なシステムによる災害時の情報提供が必要ではないかとの質問を致し、既存の防災無線と併用するべきとの質問を致し、デジタル化による文字での情報提供を今後行うとの答弁を受けました。

私は、以前より、聞こえにくい防災無線の改善を行うために、聞いて、見て、触れて、誰にでも情報が伝達できる防災掲示板、多くの区民が地域で、あそこに掲示板があるとの認識を持てる場所に、防災掲示板の設置を行い、既存の防災無線と併用すべきとの声を届ける中で、此のたびの決算委員会で、前に記したデジタル化による文字での情報提供を行うとの答弁を得、所管において、なお一層の調査研究を重ねてもらい、高機能防災掲示板の設置を実現させる為に、今後も引き続き声を届けて参る所存です。

杉並区安全パトロール隊等の質問については、順次掲載してまいります。


2013年09月19日 会派視察 その3 神戸市

 会派視察の3回目の報告は、文科省が進めている、総合型地域スポーツクラブの施策を積極的に取り入れている神戸市の現状です。
 
2020年 オリンピック・パラリンピックの開催が東京に決定しました。
スポーツの最高峰はオリンピック・パラリンピックであると私は考えております。
スポーツクラブの文化が進んでいるヨーロッパでは、地域のスポーツクラブからオリンピック・パラリンピック選手が誕生しております。

日本の現状は、学校体育の延長線上にある部活動と、その延長線上にある日本独自のスポーツ文化は、ヨーロッパのスポーツ文化との比較は難しいものがあります。

日本のスポーツは教育の一環、ヨーロッパのスポーツは教育とは別に、日々の生活の身近なところにスポーツが存在している様に思えます。

さて、神戸市では、平成11年に 神戸アスリートタウン構想 を立ち上げ。
1、子供から高齢の方まで
2、価値観、技術レベルに応じて
3、スポーツに親しみ、健康づくりができるまちづくり
以上3点を基本コンセプトに、生涯スポーツ社会の実現、神戸アスリートタウンの実現を目指し、杉並区でも行われている学校施設開放、いわゆる、利団協のチームをベースに、小学校を拠点とした 神戸総合型地域スポーツクラブ の設立と育成を始めています。

神戸総合型地域スポーツクラブが特色としている 多種目 多世代 多様なレベル
市民の自主的な運営 受益者負担で運営 市民に開かれたクラブ 市民を区民に置き換え、杉並区においても地域主体のスポーツクラブを是非立ち上げて参りたいと考えております。

スポーツクラブは兵庫県下全小学校827校に設立され、法人県民税超過課税から、
1クラブ当たり拠点整備費として800万円、運営費として500万円、合計1,300万円の補助が行われました。
更に、兵庫県と神戸市は神戸市内のクラブ(166)について、運営費として1クラブ500万円、更に、神戸市独自に1クラブ55万円が加算されました。
これら助成金の一部はクラブチームを支援する推進委員会の予算に組み込まれ、残り総額を10年間で分配する事としてあります。
各チームに支給される助成金の効果は大変大きなものであったと思います。
これらに加えて、クラブチームに所属するメンバーから受益者負担分として集める会費が加算されますので、理想的なクラブ運営がなされてきた事を想像します。

反面、補助金がこの10年間を支えてきた処もありますので、今後、受益者負担の観点から、各クラブチームがどの様に存続して行くのかとの思いになります。
現にクラブ員の数が、当初の5万人から4万人へ減少しているとの話を聞いております。

私は、9月9日、第3回定例区議会の一般質問において、スポーツ基本法に示された総合型地域スポーツクラブの設立は、現状の区内スポーツの環境では難しい事を挙げました。
区民が区内で行うスポーツの実態と調査分析が不十分であり、区内スポーツの一元化がまだ不十分であり、区内において、学校体育の延長線上にあるスポーツと、今、社会全体が新たに取り入れ様としているスポーツのすみ分けが出来ていない中で、総合型地域スポーツクラブの前に、区民に親しまれている、中学校の部活動を基盤に地域が部活に参画するスポーツクラブの立ち上げにチャレジする事に重きを置くべきとの質問を致しました。

今、社会は、スポーツが持つ潜在的な力に救われています。
日本社会が維持してきた、学校体育の延長線上にある日本独自のスポーツ文化を残すのか、世界に通用するスポーツ文化の醸成に取り組むのかと、私は、考えております。
その様な中で、日本の若者たちへのスポーツ指導の在り方が変わり、連日、新聞紙上を賑やかしているスポーツ指導の在り方の是正が行われて行くと考えております。

神戸市のスポーツクラブ視察の書き込みから、持論のスポーツクラブへの思いを書き込んでしまいました。
スポーツを通して、人づくり、地域づくり、まちづくりに挑戦して参ります。




2013年08月07日 会派視察 その2 徳島市

 6月に行いました、会派視察、その1として大阪駅周辺の再開発、通称うめきたプロジェクトを掲載いたしました。
今回は、阿波おどりで有名な徳島市の視察について掲載いたします。

杉並区では、戦後の厳しい復興の中で高円寺の商店会の方々が阿波おどりで町を景気づけ様と踊り始め、今年で57回目の阿波おどりを迎えます。
高円寺の商店会の方々や地域の方々から阿波おどりの本場徳島市との友好都市の関係を結んではとの声が挙がっておりました。
又、私ども会派の大和田区議の活動拠点が高円寺地域であり、議会活動において杉並区と徳島市の友好都市への発展を願う声を届けておりますので、徳島市の阿波おどりを所管する観光課を訪れ、阿波おどりのルーツ、阿波おどりへの市の助成体制、阿波おどり実行委員会、徳島市観光協会等の役割や活動に関する説明と質疑応答を行い、阿波おどりを地域の文化とする高円寺との友好都市についても意見交換を行いました。

徳島市は、阿波おどりの連を組織する民間交流を軸として進め、市自体が阿波おどりを介して友好都市を結ぶ事は難しいとのニュアンスが感じ取れました。

400年を超す歴史を有し、特に戦後の阿波おどりの復興は目ざましく、日本を代表する民族舞踊の地位を築いており、日本中に広がる阿波おどりの宗家である徳島の立場がある様に感じ取れました。
如何に、連を中心とした民間交流を拡大して行くかであると思いました。
市所管の観光課をはじめ、徳島市阿波踊り実行委員会、徳島市観光協会も民間交流の促進を大いに期待していると思います。

民間交流を望む徳島市と交流を望む地方の自治体や民間に対して情報発信を行っているのが、徳島市の指定管理者として徳島市観光協会が管理運営を行っている阿波おどり会館の事業がありました。
そこには、徳島市内の民間で組織する阿波おどりの連の参加もあり、官民共働の事業が進められておりました。
徳島を訪れる観光客への阿波おどりスポットそして交流を望む地方への情報発信基地としての役割を果たしていると視察を通して学ぶ事が出来ました。



2013年07月27日 参議院選挙が終って。

 参議院選挙の間、ネット選挙解禁と騒がれておりましたが、私は、従来通りにホームページの更新は行いませんでした。
地方議員の私たちのホームページの更新がどうのこうのと騒がれた事や、選管から地方議員のホームページの選挙中更新解禁や禁止の知らせもなかったと理解を致しております。

ネット選挙と騒いでおりましたが、効果は初回ですのでまだまだの様に思えます。
新聞、テレビニュース、ラジオ等の選挙報道が連日社会にあふれていました。
私は、その報道の中から、個人個人が特定の候補者のホームページを開く事が必要である様に思えます
選挙中のホームページの更新は自由で良いのではと私は考えます。

選挙中の誹謗中傷が心配されている事からすればフェイスブックやツイッター等の規制は必要に思えます。
ホームページ等における誹謗中傷の規制を行う選管の対応や罰則も今回の選挙を通して、その厳しさを痛感させるものはなかった様に思っております。

私は、自己の思いを少し少しホームページでお伝えしているものですら・・・・、こんな間抜けな事をお伝えすること自体、ネット社会に置いてきぼりにされている事かもしれませんが・・・。

私は、ネット選挙の解禁より大切な事があると考えております。

選挙間際に、町中に張り出される政党ポスターです。
政党ポスターなのか選挙ポスターなのか見分けの付かないものもあります。
いわゆる、無断張りが多くあると推測致しております。

選挙ポスターを掲示する様に、政党ポスター等を張り出す掲示板が選管の管理の下に必要な時代になっている様に思います。








25年6月30日 会派視察 その1  大阪駅北地区再開発

 杉並区議会・自由民主党、私が所属をしている議会会派の名称です。
26日から28日の間、会派の視察を行いました。

一日目、荻窪駅周辺まちづくりを想定し、大阪駅北地区再開発の視察。
二日目、高円寺阿波踊りを通して友好都市をとの想定で徳島市市役所を訪問。
三日目、杉並区スポーツ振興計画の制定に向けて、総合型地域スポーツクラブの設置に取り組む神戸市市役所を訪問しました。

区議会において今後取り組むべき課題を中心に視察を行いました。

初めに、大阪市が平成11に都市再生総合整備事業・特定地区に指定した190haに含まれる大阪駅に隣接する旧梅田貨物駅地域24haの一部分を先行開発した大阪駅北地区まちづくり、通称、うめきたプロジェクト・うめきたまちづくり推進機構を訪れ説明を受けました。
荻窪駅を中心とした開発と比べると桁の違う事業です。
鉄道のターミナルを除けば、東京の六本木ヒルズを思わせる一大開発です。
その中で、私が、杉並のまちづくりに取り入れるべきと考えたものは、自転車のシェア、
地域交通のミニバス、官民によるオープンカフェ、大阪市の繁華街の均衡を図る為に、地下鉄、私鉄、JRと鉄道が走り既存のバス路線がある中でうめきた開発地域と接続する既存の繁華街全体を包み込む様にその外周を走るミニバス地域交通を整備している事に関心しました。
杉並区においても、繁華街と言われる中央線、西荻・荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺に通じるミニバス地域交通の見直しが必要と考えました。
既存のバス路線等や車両等のあり方を再度検討し直すべきと思います。
車両等に関しては、私の持論でありますが、自動車メーカーと区が新型車両を開発するぐらいの情熱が必要と改めて考えさせられました。

行政が民間と共同してオープンカフェに取り組んでいる事業も興味を持ちました。
区内においても、条例等があろうかと思いますが、主要公園や主要施設にオープンカフェの設置を私は以前から考えており、実施に向け行政に声を届けたいと考えております。

再開発で目につくのは、水の流れを配する事です。
その流れの側にオープンカフェ等のくつろぎの場を設けています。
現代の、これからのまちに必要なアイテムと考えます。

徳島市、神戸市については順に掲載してまいります。
熊さんの写真館に何点か写真を掲載をします。



2013年06月13日 保健福祉常任委員会に所属します。

 本日、25年度最初の議会、第2回定例区議会の最終日を迎え、私は、保健福祉委員会に所属を致す事になりました。
又、委員会の皆様にご推挙を頂き委員長をお引き受け致す事になりました。
少子高齢化社会を迎え、今後、社会に変化を齎す事と考えますが、その変化は、どちらかと言えば、マイナス方向に向かう様に思います。
少子化と叫ばれながら、社会経済の立ち遅れの中、若い親御さんたちの家庭では、両親共働きが当たり前の様になり、保育と学童の需要が今後も増大すると考えられます。
保育難民なる造語が出来、学童においても、何十年も前に言われた、かぎっ子なる子供たちが地域にあってはならないと思います。
又、高齢化社会にあって、一人暮らしのお年寄りを、地域が暖かく見守って行かなくてはならないと考えます。
障害を持たれるお子さんを見守る家族の高齢化の問題があります。
この子を残してとの親御さんたちの思いを少しでも和らげてあげられる社会や地域を目指さなくてはならないと思います。
地域の暮らしの安心、安全、健康を確り築いて行く事が出来る様、保健福祉委員会の活動に励んでまいる所存です。


2013年06月01日 第2回・定例区議会

 5月30日から、第2回・定例区議会が始まりました。
私は、30日に、杉並区・世田谷区の区界に接するまちづくりと道路の安全管理について二点、一般質問を行いました。

 先ず、一点目の質問では、世田谷区との区界にある上高井戸1丁目1番地と2番地のエリアが、隣接する世田谷区が今後予定している都営住宅の建て替えとその一部が民間の開発になるとの声が挙がる中で、京王線八幡山駅に直結している同エリアが、その開発等に飲み込まれない様にするた為、地の利を生かしたまちづくりが行われる様、区の現状認識と今後のまちづくりについて区の見解を求めたところ、田中区長より、世田谷区の大規模な開発は区も承知しており、杉並区エリアに関してはハードとソフトの連携を基本に、区が25年度より新たに進め様としているまちづくりを基本とするとの前向きな答弁を得る事が出来ました。

次に、二点目の質問では、隣接区世田谷との区界にある、世田谷区が管理する区道に杉並区・区民から出されたカーブミラーの設置に関わる要望について質問を致しました。
久我山1丁目2番地7号付近の私道に住まわれる10世帯を超える区民の方々から、放射5号線の完成まで、暫定的に使用されている世田谷区が管理する区道が慢性的な渋滞を繰り返す中で交通事故が心配され、その危険度が高いとして私道と区道の接続地点の安全確保の為、カーブミラー設置の要望が成されましたが、私道と公道の接続地点はカーブミラーの設置は出来ないとの判断が成されたが、同地点より同区道上の東寄り50メートル付近に、同所と同様に私道と公道の接続地点にカーブミラーが設置されている事実が杉並区・世田谷区・東京都に検証され、公のもとに広く遍く区民が受けるべき安全が確保されていない不条理を問い、所管部長から世田谷区と緊密に安全管理について連携をとるとの答弁が行われましたが、私は、再度質問に立ち、世田谷区と緊密に安全管理について連携をとるとの答弁がカーブミラーの設置につながる前向きな答弁と理解して良いかと迫り、田中区長から、ご自身が世田谷区にこの件について声を届けるとの前向きな再答弁を得る事が出来ました。

さて、私は、昨年の第3回定例区議会から一巡する4回の定例区議会それぞれにおいて一般質問を行って参りました。
今後も、区民皆様の日々の暮らしの安心・安全・健康を願い、穏やかな区民生活を求め、さらなる区民福祉の向上と区民生活の向上の為に、地域の代弁者として、区民皆様の声を議会と行政に届けて参ります。


2013年05月07日 総合型地域スポーツクラブ

 「熊さんの一言」に掲載致しました様に少子化が進み、中学校生活の思わぬところで影響が出ております。
生徒たちが大切にする部活動が衰退しています。
少子化の影響で生徒数が減り部活に入部する生徒が減少ると共に、教師の人数も減少し部活顧問を引き受ける教師がいません。
中学校生活で大きな役割を果たす部活動が成り立たなくなってしまいました。

部活は授業とは別に、顧問と生徒・スポーツを通し指導者と選手の師弟関係が生まれます。
又、スポーツを通して先輩後輩のコミュニケーションが生まれ生徒たちの人間形成に大きな役割を果たしています。

今、私は60歳です。
地域で色々な会合に出席をさせて頂いておりますが、話を進める中で、地域の方々と中学校時代の部活が共通の話題になります。
正直申し上げ、当時の授業が話題になる事は少く、教えを頂いた先生方についても部活の顧問として話題にあがります。
連綿と続く地域の時間の中にいつまでも部活での体験が生き続けています。

25年度の予算に、区内中学校で部活の立ち上げを望む学校に、部活顧問の指導時間を軽減する為に外部指導者を招聘する施策が盛り込まれております。
教育基本法にある顧問制度を尊重しながらの苦肉の策とは思いますが、一歩進んだ思いがします。

ドイツのクラブチームに関する視察を行いましたが、日本の教育に取り入れられている学校体育に当たる授業がドイツにはありません。
学校も午後1時に終了し、スポーツは必然的に地域に求められ、地域や社会と共にスポーツ文化が醸成されて来た歴史が確りと地域に生き続けています。
その裾野は大変広く、正に富士山の様なピラミッド形をしたスポーツ運営機構が地域に存在し地域のコミュニティーに縦軸と横軸を通すように地域スポーツ文化を作り上げています。
しかし、視察中に学校現場の声として、ドイツにおいても不況が続く中、社会的に学校教育を日本の公教育の様に終日授業が求められているとの事です。
多様な生活スタイルが求められる中で地域スポーツクラブと学校との連携が模索され始めている様に私は受け取りました。
ドイツでは、地域スポーツクラブが揺るがぬスポーツ基盤を築きあげています。
日本では、公教育の中で学校体育と部活が基盤を作りあげて来ましたので、足りぬ地域スポーツクラブのシステムを地域に少しずつ取り入れ、日本の新しいスポーツ文化の醸成がなされる様にするべきと考えます。

ドイツでもし、日本の様な終日の授業形態を取り入れる様な事があれば、国をあげての一大教育改革になります。
日本においては、学校体育と部活動の二つがスポーツの基盤を築いておりますので、地方自治体が地域の特性を生かした地域スポーツクラブを公立の中学校や高等学校に立ち上げる事が可能と私は考えます。

先に示した、25年度の予算に組み込まれた中学校の部活支援策を進化させた施策を設け、部活動と地域スポーツ両者の融合を試みる事が出来ればと考えます。
地域に多くの任意のスポーツ団体があります。
区立の体育施設や学校の利用者団体に所属をしたり行政の助成を受けたり様々な形で活動をしております。
各競技団体にも所属や登録をしていると思われます。
区が、各スポーツチームの為に、所属ブロックを設けるなどし、杉並区のスポーツへの帰属意識を高めるなどの工夫が必要と思えます。

その様な中から、先ずは、杉並独自の地域スポーツ団体が出来ればと夢を膨らませております。



2013年03月30日 保育

 安倍第二次内閣の経済対策が進められ、社会は明るい兆しを示しつつありますが、地域の商店街や地域の暮らしに明るい兆し、変化を感じ取る事は中々難しいところがあります。
3月21日に25年度予算が議会で承認されました。
私が所属する、杉並区議会・自由民主党は議会第一会派として総ての予算に賛成を致しました。
予算特別委員会において、私ども会派は、自助・共助・公助を第一に持続可能な行財政運営に十分配慮した予算編成、区政運営になっているか、安全安心が確保された目に見える区民サービスが実施されるかとの視点から質問を行いました。

此のたびの予算委員会では、喫緊の課題として保育所の待機児問題が取り上げられました。
保育所を望む総ての子供が認可保育所に入所出来ないのは行政の責任であると、区に異議申し立てを行う異例の事態となりました。
杉並の保育施策が進んでいるが故に、区内への転居者が増えている事実もあります。
私は、区当局のミスとの事ではなく、議会も今まで以上に地域の保育事情に関する声を議会に届け、議会と行政、国と都の助成も含め総力戦で保育の改善を図らなくてはならないと考えます。

保育所を望む若い親御さんたちの安心、地域の未来を拓く子供たちの安心の為に、目に見える安心の区民サービスが必要です。

奇麗事を書き並べるつもりはありません。
国自体の保育施策が、社会の変化に追いついていない面があり、学童の受け入れ態勢も今後連鎖して起きる問題です。
国も都も自治体も本気で取り組まなくてはならない施策です。


2013年03月25日 意見開陳

 此のたびの予算特別委員会において、私は、委員会最終日に意見開陳を行いました。
予算委員会では、保育所の待機児問題に関する質問が多く取り上げられました。
私は、意見開陳の中で、区民に寄り添う区政と、田中区政を表現しました。
政権交代後、社会的には好転を示しておりますが、厳しい経済情勢が続いた地域社会は閉塞感から中々脱しきれずにおります。
確実な行政運営を着実に一つひとつ進めて行かなくてはならないと考えます。
新年度予算を少しずつですが、この欄で示して参ります。


2013年02月03日 新予算

 2月1日、田中区長は、平成25年度・新予算のプレス発表を行いました。
此の度の新予算は【次世代に夢と希望を拓く予算】と名付けられました。
予算は以下に示す3つの重点分野に分けられました。

1、『次世代に夢と希望を』
  子供や若者たちが正に夢や希望を失う事無く生きて行ける社会を築く為の施策を示   し,合わせて若者の就労支援が示されています。

2、『まちづくりを通して地域経済、地域社会の活性化を』
  まちづくりを通して絆作り、挑戦意欲のある地域を支援し地域の活性化を図る為に、
  従来の画一的な振興策をやめ、地域特性を生かし、行政も部門間の垣根を越えた総合  的・横断的な支援事業を行うとしている。
  そして、全区的な取り組みとして仮称・すぎなみまつりに取り組むとしている。

3、『安心・安全に暮らせるまちを』
  災害対策や福祉・保健分野の様々な施策を通して、区民生活の安心・安全の充実を図  り、人や地域のつながりの強化、大規模災害への備えの強化、耐震と不燃化事業の充  実を図るとしている。
  

各会計当初予算規模は

一 般 会 計1558億円余
国民健康保険事業会計527億円余
介護保険事業会計356億円余
後期高齢者医療事業会計120億円余
中小企業勤労者福祉事業会計1億円余

以上、2560億円余の予算額が示されております。


25年度の予算は、区民生活の安心・安全が前面に出され、地域のあり方が重要視されております。
次世代を拓き築く子供たちや若者の安心・安全も重要視されています。
地域が、今、必要としている、保育所、学童、介護施設の充実が示され、生活困窮者が増える中で、子供たち皆が広く学習に励む事が出来る施策が示されております。
衰退する、部活動の充実に関する施策も示され、地域の子供たちの日々の生活の底上げが期待出来ます。
又、地域の暮らしの安心・安全を確保する為に生活道路の改善として無電柱化の促進が示されている事など、歓迎できる予算内容であると理解しております。
第一回定例区議会、予算特別委員会と続きます。
地域の暮らしの安心・安全・健康を築く事を第一に質問を行う所存でおります。



2013年01月11日 予算編成

 杉並区は、毎年2月初めに次年度の新予算について区長がプレス発表を行います。
その為に、今、行政は予算編成の最終調整で大変な時期にあります。
平成25年度に区が実施する施策を通して区民皆様がどれだけ区民生活の満足度を得る事が出来るのか、3月6日から始まる予算特別委員会において地域の代弁者として地域区民の声を届け質疑をしてまいる所存です。
区議会には予算編成権がなく、新年度予算を承認する立場にありますので予算委員会での質疑は大変重要な活動と考えております。

昨年末に行われた総選挙において政権交代が現実のものとなりましたが、社会の閉塞感や疲弊感がぬぐえた状況にはなく、地域経済に好転の兆しが認められたわけでもない様に思えます。
政権交代に湧き上がる一時の総花的景気回復現象ではなく、保守を基盤とした持続可能な経済と社会が保たれる中で、景気回復を実現させ地域の暮しにそこはかとない安心感が生まれなければならないと思います。

今、社会では、長引く不況を背景に小さな子供を抱える家庭でも両親共働きの家庭が増え、ゼロ歳時からの保育が求められ保育施策が区民ニーズに応えきれず、保育難民なる造語も出来、連鎖して小学校における学童保育においても申込み人数が増え、改善が必要とされております。
学童クラブや児童館の施設もありますが、それら施設の一本化を図り、親御さんたちがそして子供たちが共に放課後の時間帯を安心して安全に過ごす事が出来る様にしなくてはならないと考えるところです。

来る予算特別委員会で私は、学童保育のあり方について質問を行いたいと考えております。
身近に起きた問題を一つひとつ片づける様してまいります。


2012年12月18日 政権交代

 総選挙が行われ、政権が民主党から自民党に変わりました。
区政においては、福祉、教育、まちづくり等、地域の生活に密着した施策に変化が表れてくると思います。
もちろん、疲弊する社会経済に変化が示されない事には政権交代の意味がありません。
新政権が示す、自助 共助 公助 の社会、持続可能な社会経済の仕組みの中で、私達の基礎的自治体の区政運営においても、区民が政権交代により良き変化を区民生活において実感出来る様、区議会活動に取り組んで参りたいと、心を新たに致しております。
又、政権交代により地域の文化や伝統、いわゆる、地域の保守に改めて目が向けられる様になると思われます。
自身の更なる取り組みに関する調査や研修を確り行う様、自身を戒めて参ります。
此の欄で示して参りました、区政への取り組みに対しても、更に、地域の声が反映される様、議会活動に取り組んで参ります。


2012年11月23日 第4回定例区議会・一般質問

 11月19日より、第4回定例区議会が始まりました。
私は、前回の区議会に続き、一般質問に立ちました。
大きく4つの項目に分け質問を行いました。

1、都市計画・高井戸公園と区・グランドデザインに付いて
2、2020年・東京オリンピック・パラリンピック招致と2013年東京国体に付いて
3、保育施設の利用者負担について
4、生活保護について

久我山のまちづくりは、ご案内の様に、放射第5号線の着工とNHKグランド跡地を中心に整備される高井戸公園と切り離せない中で今後進められて行きます。
今日まで、久我山ではホタル祭りを通し、神田川を中心に水と緑のネッワークづくりを進めて参りました。
前回の一般質問で久我山のホタル文化を杉並のホタル文化へ拡大する為のまちづくりが必要と問う中で、区当局より前向きな答弁を頂き、今後、ガンバル久我山の商店会の活動を通して、まちづくりと共に、ソフトとハードの両面から区の所管を超えた総合的なバックアップの中で久我山のまちづくりが進められるよう議会に訴えました。
以下、質問の内容を下段にあります、くまさんの瓦版ダイジェストに掲載しますのでお読みください。

質問の全文を掲載するのに少し時間がかかります。
ご容赦ください、宜しくお願い申し上げます。


2012年10月18日 まちづくり

 過日の新聞に3・11震災以後、観光客が減少し観光客誘致のイベントとして京都で会津白虎隊のおどりを披露との記事が目にとまりました。
京都御所の警護を会津藩が勤めてから140年以上が過ぎています。
その様な関わりの中で会津のキャンペーンを京都で行ったのかも知れませんが、3・11震災と原発の後遺症はボディーブローの様にじわじわと社会全体へ痛みを加えている様に思います。

10月15日16日と所用の為、会津に出向きましたので、白虎隊の新聞記事が頭を離れなかったので会津城下を見て回りました。
3・11以後のまちの状況を聞きましたが、原発後遺症とでも言うのか観光客が激減し、修学旅行生がほとんど来なくなったとの事。
食堂を手伝う女性の方が、昨今の修学旅行はグループ行動を行うので、まちなかの食堂にも入ってくれるので有り難い存在であったとの事ですが、その生徒たちの姿がまちに見られないとの事でした。
苦肉の策として観光有料道路の無料化も行われているとの事です。

その様な中、会津若松市内、七日町のまちづくりを見る事が出来ました。
私が、議会活動の一環に上げている無電柱化と町並みの景観を統一する施策を見る事が出来ましたので、くまさんの写真館に添付します。

美しい会津若松景観助成の一環で行われており、昭和初期或いはそれ以前からの店舗や蔵をリフォームする助成が行われ、それらの店舗に新たに観光旅行者への土産物店や飲食店、地域の文化を伝承する焼き物や民芸品等を扱う商店や新規の商店が入り、まちの活性化を進めている様子が感じとれ、又、Uターン現象と言うのでしょうか、歴史ある商店に後継ぎさんが新しい風を吹き込んだ様に感じられるお店も見当たり、老壮一帯、歴史ある城下町の伝統を守る様子が見受けられました。
どちらの施策が先かは調べておりませんが、同県の観光名所となった大内宿の現代版の様にも感じ取れました。

長い年月に裏打ちされた、会津の歴史を利用したまちづくりとそのまちの中に、地域コミュニティーの醸成と観光者向けのイベント等に利用できる、まちなかの青空ステージが設けられており、羨ましく思いました。
私の暮らす久我山にもこんなオープンスペースを設ける事が出来ればと思いましたので、これもくまさんの写真館に添付します。
地域の特性を最大限生かしたまちづくりと、無電柱化がつくり出すまちの開放感の大切を改めて感じました。


2012年09月20日 決算特別委員会

 9月21日より、決算特別委員会が始まります。
私ごとですが、此のたびの決算特別委員会では、議会のご承認を頂き副委員長を務める事になりました。
此のたびの決算特別委員会は、23年度の区予算が適切に執行されたか審査を行います。
公平公正な委員会が行われるよう努めて参ります。

決算委員会や予算委員会での質問は、区民の代弁者である区議会議員の重要な活動です。
安心安全な区民生活を持続させる為に欠かす事が出来ない施策の予算が適切に執行されたのかを問う委員会ですので確り職責を果たして参る所存です。

決算委員会の質疑は、次年度の予算委員会にも大変影響を及ぼすところがあります。
委員会最終日に行う意見開陳では、執行された予算の承認と共に、次年度の区政に向けた要望や意見が添えられますので、此のたびの決算委員会も、終わっ会計処理との事ではなく、次に続く大切な決算委員会、そこから次年度の予算が始まるとの思いが大切と考えております。

昨年、私は、区監査委員に就任しておりましたので、此のたびの決算委員会では議会の慣例により質問に立つ事を見合わせなければなりませんので、質問は出来ませんが、決算委員会を通して次回予算委員会へつながる区民の声を得る事が出来ればと思っております。


2012年08月26日 防災掲示板

 私のホームページに「熊さんの写真館」があります。
此のたび写真館別館として、3・11の震災で被災した多賀城市の様子を少しですが載せました。

東京・直下型地震がいつ来てもおかしくない。
東京23区内は火災消失面積が訂正拡大されました。
杉並区では、防災機能を備えた都立公園の新設事業が進められております。
懸案の都立高井戸公園もその一つです。
他に、和田堀公園 此処は9月にオープン予定、他に東電グランドの買収、桃井原っぱ公園等々の整備が進められて参りました。

震災救援所の立ち上げや帰宅困難者への配慮等々の問題が所管委員会 予算委員会 一般質問等で声が寄せられ行政も対応に努力をしているところですが・・・、私は、区民一人ひとり、53万人以上の区民と区内を職場とする人々等々・・・1日24時間の中で幾つかの人口動態がある中で、本区内が被災地になった時に区民が、又、本区内に居合わせた人が、先ず、どの様な行動をとる必要があり、どこへ避難するのか、基本行動の周知がまだまだ不十分であると、私は地位の活動を通して感じております。

地域がと言う中で、地域の活動の基本になる町会や自治会の加入者が年々減っている現実、その様な状況の中で、いざと言う時に、誰でもが正確な情報を得る事が出来る高機能防災情報掲示板が必要と私は考えており、予算委員会等において声を届けております。

町会や自治会を中心とした防災訓練等に参加しない区民や帰宅困難者、そして区内に仕事先を持つ方々に、先ず、どの様な行動が必要か伝える情報から発信しなくてはならないと考えます。
各地域の主だった施設や駅頭に、目で見て聞いて複数の伝達方法を持つ高機能防災情報掲示板が必要と考えます。
3・11で携帯機能に過剰に期待していた社会が振り回されてしまった事実があります。
地域の方々が日々の生活の中で防災情報掲示板が身に着く様にならなければいけないと思います。
駅はもちろん、地域で必要とし定着しているポストの様に・・・或いは、コンビニもその一つかも知れません。
行政が避難を求める地域のグランドより地域の駅はもちろんですがポストやコンビニの方が場所が理解をされています。
その様な場所に、高機能防災情報掲示板が必要と考えます。
区が事業に取り入れる地域通貨カードと防災掲示板に地域通貨端末機能を組み合わせる事により区内での安否確認等も容易に出来る様になるのではと考えます。

大きな地震や災害が起きた時に、先ず、防災情報掲示板を思い浮かべる区民行動が地域に根付くと良いと思います。
現状の体制の中で、地域の震災救援所へとの区民行動はまだ低いと思われます。



2012年08月19日 地域の広場

 今、久我山は商店会が開催する盆踊りを開催しています。
会場は久我山駅南側の中央緑地公園を利用しています。
地域のお祭りとして定着し多くの人々が会場に集まります。
中央緑地公園の西側に宮下橋公園があり東側には神田川を挟んで区立の駐輪場そして神田川の遊歩道を東に進めば久我山駅の南口です。
駅から徒歩わずかな所にある区立公園と区の資産である駐輪場、都の未使用の河川敷の土地もあります。
それら一帯に緑を整備し、地域の広場として利用できる施設が必要と考えます。
又、久我山の文化となりつつあるホタル祭り、杉並のホタル文化を久我山が築く事が出来る様なせせらぎも必要と考えます。
地域の広場を久我山駅南口に整備出来る様、議会と行政に声を届けて参ります。


2012年08月13日 部活動

 ロンドンオリンピックが幕を閉じました。
活躍する日本選手を通して思う事は、文化やスポーツを通しての教育の充実であると私は考えております。
公教育の一環に顧問制度による部活動があります。
部活動は音楽や美術などの文化部とスポーツを中心とした運動部の二通りに分かれていますが、私は文化部も運動部も同じに考えております。
授業以外に、生徒と教師が様々なコミュニケーションを重ね、人生のルールと社会のルールを学び、仲間と目標や夢に向かって共に進む事は、生徒にも教師にも双方にかけがえの無い信頼関係を築くものと理解をしております。
今、社会は疲弊感が増し閉塞感に包まれております。
将来を背負う子供たちが生きる目標や勇気を身につける為に、私は、公教育における杉並区独自の部活動方式を取り入れる事が出来ると考えております。
社会性が欠如された若者が増えているとの声があげられております。
今時、部活動などと思われる方も居られると思いますが、私は、公教育の部活動にこそ社会性を築く原点があると考えております。
小さな声かもしれませんが、議会と行政に届けて参ります。




2012年07月21日 待機児と学童

 政治の最前線は私達の地域生活にあると私は考えております。
本日の『くまさんの一言』に経済が疲弊する中、地域の問題として保育所の待機児問題と学童の定員オーバーを書き込みました。
待機児問題は今さら古いと言われてしまうかもしれませんが、今だ解決はされておりません。
行き詰まる経済の中で、フルタイムで共働きをしなくてはならない家庭が増えています。
都内23区内で暮らす若い親御さん達の家庭では住宅ローン、教育費、情操教育費等の出費がかさむと考えられます。
収入を得る為に正規雇用でフルタイムの仕事が求められるていると考えます。
一極集中,首都圏・東京ならではの待機児問題が生じていると考えます。
若い親御さん達が自助自立を忘れて行政にただ頼って保育所を望んでいるのではなく、首都圏独特の社会構造の中ら生じている待機児問題であると思います。
これからの地域と東京を支える若い親御さん達と日本の未来を築く子供達の環境づくりに、待機児問題の解消を私達が暮らす区と都が共に解決して行かなくてはならないと思います。

保育所の待機児問題と連鎖するのが学童に通う子供達の人数が今後増える事です。
現状の学童のあり方に異論や改善点を申し上げる様な事ではなく、児童館と学童のあり方を検討し、公教育における小学生の放課後を見直す必要があると思います。
杉並区では今後、施設の再編が重要視されています。
見直しの良い機会と思います。


2012年07月11日 総合型地域スポーツクラブ

 区民の誰もが多世代に渡って、地域でスポーツを楽しむ事が出来ればと思います。
まだまだ、地域の多世代の方々が共にスポーツにいそしむ体制は整ってないと思います。
地域でスポーツを通して多世代が交流し出会いをつくるべきと考えます。
そして、地域でスポーツを通して人を育てる試みが必要と思います。
日々の生活をおくる地域から世界を目指すアスリートを地域で育てる夢を実現させたいと思います。

杉並区スポーツ振興計画(仮称)の策定に向け今後議論が進められます。
その中に、総合型地域スポーツクラブの創設支援が含まれます。
公教育の中で、教育基本法に定められた顧問制度による部活動が衰退しております。
それに換わるスポーツクラブが地域に必要です。

60歳を迎える私は、若いころスポーツに熱中し、何時か自分も胸に日の丸を付けて世界に挑戦したいと夢中に日々を過ごしました。
今を生きる人生観も当時の思いと変わらぬものがあります。

疲弊する社会、こんな時こそスポーツを通した行政の施策を確りと推進する事が大切と考えております。


2012年07月05日 熊さんの区政報告・始めます。

 ホームページ、少し変更しました。
「熊さんの区政報告」を始めます。
「熊さんの一言」で私の日々の生活の中で感じた事を書き込んで来ましたが、議会や区政の流れを上手く伝える事が出来ず申し訳なく思っておりました。
此のたび「熊さんの区政報告」のスペースを設け、かしこまらずに、皆さんに、今、杉並区が進めている施策を少しずつですがお伝えをさせて頂ければと思い発信を致します。
宜しくお願い致します。

 杉並区・区政は今年で80周年を迎えます。
10月1日に区政80周年式典が行われます。
10月13日・14日に桃井の原っぱ公園で80周年のお祭りが行われます。
10月は、80周年を記念して台湾の少年野球チームを次世代育成基金を利用しお招きします。
恒例の杉並舞祭りや阿佐ヶ谷ジャズストリートも80周年を記念して盛大に行われます。
お楽しみに。

詳細、随時書き込んで参ります。


2012年06月29日 運用試験中

近日スタート しばらくお待ちください。