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令和2年度 3月9日、11日、13日  杉並区予算特別委員会 質問文公開


スポーツ庁 〜国民のスポーツライフ〜

     
     
 
令和2年度・杉並区予算特別委員会 質問文公開
2020年3月9日、11日、13日
 
   

2020年3月9日

総務費、生活経済費の質問

★東京・2020・大会 

★スポーツ振興  

★防災無線

★安全パトロール隊

・東京・2020・大会

・スポーツ振興

この度の定例会において、私は、本年、開催される、東京・

2020・大会に向け一般質問を行いました。

スポーツの持つ潜在的な力を区はどの様に受け止め、今後の、区のスポーツ施策に生かして行くのか、と、問わせて頂き、

田中区長より、「スポーツをする人、観る人、応援をする人、そして支える人など、すべての人の心が一つになる姿、これこそが、スポーツのもつ潜在的な力と」示され、続いて、「スポーツを通して、区民の一体感の醸成、地域コミュニティの活性化、交流自治体との絆を深める活動の推進、本年のオリパラを契機に、さらに取り組みの充実を図って参ります。」と、答弁を結んでおられます。丁寧な答弁に、改めて、感謝を申し上げ、答弁に示された様に、区民スポーツの更なる充実を願い、質問を致します。

杉並区は、開催都市、東京の基礎自治体としてベストを尽くし、2020・大会への準備を進めていると、私は、理解を致しております。

予算書に示された、区施設を活用し、交流自治体の子供たちを受け入れる準備があります。交流自治体の子供たちのスポーツに向けた夢が育まれる事を願ってやみません。

ホストタウンとして海外チームの受け入れを行うに当たりましては、杉並らしさを第一に、地域との交流を大いに進めるべきと願っております。

1998年に行われた長野冬季オリンピックの折に、一校一国運動が行われました、この取り組みをご存じでしょうか、簡単にお示し頂くと共に、ホストタウンとして、参考になる点があろうかと思いますのでご所見をお示し頂きたいと存じます。

私は、この運動が、今も、長野市内の小中学校とゲスト国との間で続けられているとの事です。杉並区におきましても、ゲスト国との長いお付き合いが出来る様に願っております。

私は、先の、一般質問において、現在、東京・2020・大会に向け、活動を進めている区民懇談会を大会後は、区民スポーツの在り方を検討する懇談会に進化させては如何かとの質問を致し、

前向きな答弁を頂いたと、理解を致しております。

東京・2020・大会を迎える為に活動した懇談会の方々の経験則が、大会後、必ず、杉並区のスポーツ施策に反映され、杉並のスポーツ文化が醸成されて参ると、私は、考えております。

先程、申し述べた、長野大会における一校一国運動に、相通じるものがある様に思えます。

ホストタウン・杉並として、大会後、杉並区にどの様なレガシーが生まれ、そのレガシーをどの様に生かして参るお考えがあるのか、お示し下さい。

私は、この度の一般質問において、要望として、東京・2020・

大会後に、中学校の部活動において、誰でもが安心して文化部やスポーツ部に挑戦出来るように、スポーツ基金を創設しては如何かと申し述べました。

公立学校に通う小中学生が、2020・大会を経験し、スポーツの持つ高い精神性やその技術に憧れ、夢を抱き、挑戦する事の大切さを知り、誰でもが夢に近づく事が出来る様に、部活動でかさむ費用の負担への不安を取り除く為に、その入り口で子供たちが、ちゅうちょ、しない様に、安心して、スポーツに挑戦出来る様に、温かく見守る事が出来る基金をと考えます。

ご所見をお示し下さい。

私は、この間、一般質問などで、繰り返し質問を致して参りました。総合型地域スポーツクラブの立ち上げや活動に必要とされる費用の一部を補填する事が出来る基金も必要と考えますので、区の、ご所見をお示し頂き、次の質問に移ります。

・防災無線

では、次に、防災無線について、お尋ねを致します。

防災無線については、以前より、声が聞こえ難いとの問題があり、議会に区民の方々から声が届いておりました。

此度の委員会においても、他の委員から質問がありましたが、

切り口を変えて、私からも幾つか質問を致します。

私は、久我山3丁目に住んでいますが、やはり、防災無線が、

聞こえ難い状況にあります。

我が家では、防災無線らしき音が聞こえたら、先ず、耳を澄まし、その場で聞き取ろうとしますが、聞こえない時が多く、窓を開け聞きますが、雨の音や、放送がこだまして、聞き取れない状況で、外へ出て、聞こうとすると、放送が終わって仕舞い、次の

放送を待つのですが、次の放送が無い様に思います、何か、取り残された様な感じになります。

区は、これまで聞こえ難いと、指摘されてきた、防災無線の状況を、どの様に把握されて来られたのか、お示し頂くと共に、

それらの改善をどの様に進めて来られたのかお示し下さい。

令和2年度の予算書に、防災無線等維持管理費、1億6百万円予が計上されています。高額な予算と思いますが、その内、

聞こえ難さを改善する為の、予算は、含まれておりますか?

防災無線は、瞬時に情報が伝わる事が最善と思いますが、

区は、区民が瞬時に防災無線を確認し行動を起こすものとお考えなのか、被害を未然に防ぐ為の警報と捉え、時間的な余裕をもって行動を起こすものとお考えなのか、改めて、区の防災無線の考え方を、お示し下さい。

区民には、今、頂いた、答弁の内容が、理解してもらえる様な

啓発や周知をしておりますか?

防災無線を聞き取れない時に、内容を確認するデジタルシステムがありますが、区民への周知は行き届いているとお考えでしょうか、デジタルシステムの実施後、防災無線が聞こえ難いとの声は、減少しておりますでしょうか、状況をお示し下さい。

昨年、10月の大雨の折には、これまでにない規模で避難所が立ち上げられましたが、防災無線による避難所、立ち上げの放送はおこなわれましたか。

その理由は、お示し頂けますでしょうか。

では、どの様にして、避難所、立ち上げの周知を行ったのか、

避難所の立ち上げの周知こそ、防災無線を利用すべきと思いますが、何故、防災無線を活用しないのでしょうか。

質問が前後して仕舞うかもしれませんが、これまで聞こえ難いとされていた、防災無線の改善の為に、

基本的な事ですが、防災無線の放送回数を増やしたり、音量を上げたり、音質・キーを高くしたり、基本的な対応はされていますか?

今、質問を致した様な、調整こそが、聞こえないとの声に対する、

第一歩と思いますが、如何がお考えでしょうか。

区民から、聞こえ難いと指摘がある中で、防災無線の放送パターンが変わっていないのでは、と、思いますが、如何でしょうか、ご所見をお示し下さい。

住宅都市・杉並区において、マンションなど高層の建物が増える中での防災無線の在り方は、大変、難しい問題ですが、3・11、東日本大震災においても、昨年10月の長野における大雨の折にも、防災無線が聞こえなかったとの声を聞いております。

緊迫した状況での防災無線の在り方は、大変、難しい取り組みであり、平時からの取り組みが必要と考える中で、

私は、防災無線と併用して、誰にでも聞き取り易い、FМ放送による防災情報の周知を挙げさせて頂きたいと思います。

東日本大震災において、東北地方のFМ局が活躍した事を

ご存じの方が多いと思います。取り組み易い手段と思いますので、ご所見をお示し頂ければと存じます。

本日は、水害等に係る防災無線の質問を致しましたが、同じ様に区民へ緊急の情報を伝達する、Jアラート・全国瞬時警報システムがあります。

Jアラートのシステムは区の防災無線と、どの様に違うのかお示し下さい。

Jアラートは、区の防災無線を利用して放送が行われると理解をしておりますが、どの様な仕組みになっておりますでしょうか。

Jアラートの発信訓練が行われますが、聞こえ難いとの、区民の声はありますか。

Jアラートは、他国からのミサイル攻撃等の情報を区民に伝える手段でもあります。Jアラートは、国や都との関わりがありますが、聞こえ難いとの事であるならば、国や都の予算を活用し、改善を図る事が出来る様に思いますが、ご所見をお示し頂き、次の質問に移ります。

・安全パトロール隊  

私は、昨年の第三回定例区議会において、防犯カメラについて一般質問を行い、区民の安全安心、構築の為にプライバシーの保護を第一に、今後もカメラの増設を進める施策が必要であると述べ、区長より、前向きな答弁を頂き、令和二年度の予算書に防犯カメラの取り組みが積極的に記されており感謝を致しております。

防犯カメラに付いては、会派の國崎議員より、詳細な質問がありますので、私からは、カメラの意義を申し上げるに留めさせて頂きます。

昨年の、第三回定例区議会において、田中区長から、地域の防犯パトロール等、人の目による抑止力も大切であり、防犯カメラの抑止効果にも自ずと限界があり、警察等との官民一体の取り組みによる、安全安心、構築の答弁を受けております。そこで、本日は、田中区長の答弁に示された、防犯パトロール、区の安全パトロール隊について何点かお尋ねを致します。

以前、私は、防犯パトロール隊の装備などについて質問を致しましたが、先ず、現在、防犯パトロール隊の車両台数、男女の隊員数をお示し下さい。

次に、パトロールは、24時・365日の体制が組まれていると

理解を致しておりますが、宜しいでしょうか。

私は、区役所まで車で通っておりますので、朝夕の往復の時、イベントや会合に出かけるとき等、様々な時間帯に区内道路で安全パトロール隊の車両と行き違います。どの様なパトロール体制が取られているのか、お示し下さい。

区内には、防犯カメラの手薄なエリアがあると思いますが、パトロール隊がそのエリアをカバーしているのか、その状況をお示し下さい。

私は、久我山に住んでおりますが、久我山の西自治会は、久我山稲荷神社を起点として 地域の防犯パトロールを行っています。その折に、区の安全パトロール隊の姿をお見掛けする時があります。

「地域と共に」との姿勢が表れていると思いますし、自治会の方々も高齢化が進んでおり、パトロール隊の応援は、心強いと思いますので、今後も、地域とのつながりを強固なものにして頂ければと思いますので、ご所見をお示し下さい。



2020年3月11日

保健福祉費の質問

★保護司会 活動について

杉並区の保護司会活動について質問を致します。

私も、保護司の活動をしております。所管課である保健福祉委員会にも所属をしておりますが、今、予算委員会には、保護司に係る議案が付託されていない事、先の、保健福祉委員会で保護司に係る報告がなされていない状況を踏まえ、予算委員会・委員長に、ご了解を頂き、質問を致しますので宜しくお願いします。

平成30年12月の時点において、杉並区には、134名の保護司が必要なのですが、実際には、80名、充足率、59,7パーセントでした。本年、2月には、充足率が56パーセントに下がり、75名の保護司の方が活動中です。23区では、大変、低い充足率にありますが、現在、新たに9名の方が活動に備え、準備を進めている状況でもあります。

保護司会の活動は、児童青少年の非行や犯罪を未然に防ぐ為の啓発活動、収監された犯罪者の仮出所、執行猶予の判決を受けた犯罪者の見守り面会、仮出所が予定される犯罪者の帰住先の家庭調査等があります。刑務所や少年院等からの出所者の就労支援や住まいを確保する手伝いも活動のひとつです。

保護司会では、保護司の充足率を高める為に、町会や自治会に協力を願い、充足率を高めて参りましたが、充足率が低い理由の一つに、犯罪を犯した対象者との面会があります。

この面会は、再犯防止と対象者の自立に向けた、大変、重要な活動なのですが、面会は、基本的に、保護司の自宅を利用する点があり、住宅事情が変化する社会に在って、保護司の自宅での面会は、大変難しい状況にあります。

私は、保護司の面会改善等、保護司会の発展を求め、活動の拠点となる保護司会サポートセンターの設置を区議会に届け、

田中区長をはじめ所管課に特段のご配慮を頂き、現在、サポートセンターの運営が順調に進み、同所にて保護司と対象者の

面会が定着し、保護司会活動の拠点として活用が進でおります。

区内の更生保護対象者数は減少傾向にありますが、対象者は区内全域におり、阿佐谷にあるサポートセンター 一ヶ所では 面会をこなす事が、大変、難しい状況にあります。

サポートセンターの設置については、保護司会が区内三警察署ごとに、三つの分区に別れ活動を進めている状況にあるので、三分区ごとに活動拠点を設ける案が示されましたが、施設再編整備の施策が始まり、その確保が難しくなり今日に至っております。保護司会活動の更なる発展と安全性を考えると、対象者との面会場所の確保は喫緊の課題であり、ご理解を頂きたく存じます。

以上の事から、保護司会の基本的な活動エリアの三分区制を鑑み、一例ですが、高井戸区民センター事務所、荻窪区民センター事務所の一角に、常設とせず、その都度、面会場所が必要になった時にパーテンション等を設け、面会場所として、提供して頂く様、区に、特段のご配慮を願うところです。

事務所の一角との事で、保護司以外の方の目がある事が重要な点でもあります。区当局から、他に、こちらをとの場所があるのであれば、尚、有難く思う次第です。

ご所見を頂ければと存じます。

私も、現在、面会を続ける対象者がおります。

罪を犯し、日々、猛省を致す中で、社会復帰を目指す対象者との面会を、月に、二回行っています。

面会の中で、彼らの良い点が見えてきます。

対象者が犯行に及んだ経緯を聞けば、家庭環境など様々な問題が見受けられ、人生をやり直す事に努めています。

立ち直って、極々、普通の生活をと願うところです。

面会の時に、対象者と話をしていると、犯罪者としての対象者と目の前にいる対象者を別人と思いたくなる時があります。

対象者が何をもって許されるのか、被害者の事を忘れる事なく、本当に立ち直れるのか、私は、何事もなく保護観察期間が終わればよいとの考えではなく、私自身が共に前に進まなければ、この対象者も前に進めないと思っております。

保護司の皆さん、様々な心の葛藤の中で、ご苦労をなされておられます。保護司活動の環境整備を願い質問をさせて頂きました。

改めて、ご検討をお願い申し上げ質問を終わります。


2020年3月13日

都市整備費の質問

★都市整備 

  地域の雨水対策

  生活道路の無電柱化

  

・地域の雨水対策   

昨年、10月、台風19号の大雨は、甚大な被害をもたらしました。長野市内を流れる千曲川の堤防決壊は、北陸新幹線の車両基地を冠水し、新幹線120車両が、窓まで水没し廃車されました。又、信濃川流域にある果樹園は壊滅的な被害をこうむり、その状況はテレビニュース等で、紹介され、皆さま、ご承知の事と存じます。自然界の猛威をいやおうなしに感じた次第です。

台風19号では、杉並区内の雨量そのものが少なく、被害は、限られたものであった様に思いますが、善福寺川や神田川の氾濫が心配されたところです。

予算書に、水防対策費として49,425千円が示され、河川水位の正確な情報収集を期待したいと思いますが、新たな取り組みが進められるのかお示し下さい。

さて、私が暮らす久我山の駅周辺の水害については、井の頭線・久我山駅・北口エスカレーターが続けて水没する被害に見舞われ、所管課に、グレイチングの増設、雨水桝の増設、下水管本管の改修等、様々地域の声を届けて参りました。所管課は、出来る所からとの中で、複数年の取り組みを進め、状況の改善を図って頂き、感謝を申し上げる次第です。

駅周辺の商店では、店の入り口に、止水版を準備するなど、自己防衛も図られております。日ごろからの備えが大切と思うところです。その様な中、久我山駅近くの西武信用金庫・駐車場に土嚢を常時保管するスペースが設けられました。

設置に至る経緯と、今後の久我山駅周辺の雨水対策に向けた抱負をお示し下さい。

今後、久我山駅、周辺の雨水対策を進めて頂く中で、必要不可欠な下水道本管の改修工事があります。

下水道の整備については、都の事業ですので、区と都の連携を確りと進めて頂きたいと思いますので、ご所見をお示し下さい。

・生活道路の無電柱化

 次に、無電柱化について、質問を致します。

区政経営計画書に 【杉並区・無電柱化推進方針】 に、基づいた、無電柱化を進めるとあります。

杉並区・無電柱化推進方針の概要と令和2年度に無電柱化を予定している道路をお示し下さい。

国は、【無電柱化の推進に係る法律】 を施行し、都は、【東京都・無電柱化推進条例】 を示す中で、杉並区は、【杉並区・無電柱化推進方針】 に基づいた、整備を進めております。

法律と条例の範囲内で区が出来る無電柱化を進める、との、理解で宜しいでしょうか。

国と都の示す、無電柱化策の中で、杉並区が取り組む無電柱化・事業に対し、どの様な、支援策が、あるのかお示し下さい。

区が、区民生活の安全と安心を第一に、無電柱化を進めるべき、道路は、日々の生活に係る、区道、生活道路であると、私は、考えます。

杉並区が、生活道路の安全と安心を図る為に、都と区で、幅員の狭い生活道路の無電柱化の為の、工事技術等について、調査研究・検討する様な、場が、あるのでしょうか、ご所見をお示し下さい。

地震等により電柱が倒れた時、電力の供給がストップされ、その状況が報じられますが、無電柱化された地域の電力供給に関しては、その状況が、あまり報じられませんが、無電柱化により、どの様な効果が得られるのかお示し下さい。

無電柱化へ対する、皮肉な話ですが、狭い生活道路を歩く時、車から身を守ってくれるのは、電柱であると言う方がおられます。極端な話ではありますが、無視出来ない話でもある様に思います。無電柱化は、まちづくりの面で、景観の維持に大変大きな役割を果たしております。

今、申し述べた様な、安全の面で、永福町・北口の無電柱化後、交通事故の発生状況は如何でしょうか、ご所見をお示し下さい。

杉並区の貴重な観光資源である、荻窪の、大田黒公園へ通じる、杉並保健所前の道路が無電柱化されると、答弁を頂きました。

区にとって重要な取り組みと考えます。

道路幅が狭く、歩道のない、生活道路では、技術的な課題が多く、中々、無電柱化の取り組みが進まない状況ですが、まちの景観を考えた時、黒い電線が覆いかぶさる様な、状況からの、解放感は、良好な住宅都市、杉並の価値感を、更に、高めるものと、私は、考えます。

今後の、杉並区の無電柱化への抱負を、お示し頂き、

本日の質問を終わります。

 
     


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